JUMPEI AMANO "民俗学" 2026年2月7日

JUMPEI AMANO
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年2月7日
民俗学
民俗学
塚原伸治編,
山川志典編,
後藤知美編,
辻本侑生編
寒いので布団にくるまりながら序章「民俗学とは何か」(塚原伸治)を読む。 〈このように、研究対象の人びとと研究する主体が非常に近い、あるいは場合によっては重なっているというのは、おそらく他の学問ではあまりない民俗学の特徴といえるだろう。この場合に重要なのは、単純に身近なことや当事者としての経験について考えることが、ただ個人的な関心や好奇心の充足にとどまらず、理論的発展においても重要な位置を占めてきたということである。そしてもちろん、それぞれの視点からの主流の学問に対する異議申し立てがなされてきた。〉(8頁) 人が生きる現実に向き合うために、学問の境界を乗り越えていくこと、地べたに近いところから身の丈に合った理論と言葉で語ろうとすること。ハンブル・セオリー(byドロシー・ノイズ)としての民俗学。
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