
ゆずりは
@setsu0312
2026年2月7日

買った
読み終わった
著者がパリの国連で働いた、5年半の滞在記。前作『パリでメシを食う』に登場する、パリで仕事している日本人達に突撃取材するのがこの頃。そのエピソードがちょこちょこ出てくるのも嬉しい。
信じられない倍率を勝ち抜き国連の正職員になり、ソルボンヌ大学で教えることにも。なんだかとってもすごいのに「世界を股にかけて活躍するキラキラしたワタシの自慢話」にならない。行動力低めの私にも共感できる部分が多々あるのは、著者の文章の力。
あとがきにある『 日々積み重なる「今日の自分という経験ほど、絶対的なものはない。それは、どんなことがあっても誰にもとられない。』が、著者のバイタリティあふれる生き方を象徴しているなと思った。



