
Michika
@0610shun
2026年2月7日
デモクラシーのいろは
森絵都
読み終わった
借りてきた
いろいろな感情を刺激される物語。
第七章のある登場人物の日記では、
今まで見ていた視点とは別の角度から見えてくる世界観がとても痛快!
600ページ近くの大長編の満足感たっぷりだった。
民主主義とは何かを通して、
遠慮しない勇気と相手を思いやる心、
自分の目で見て自分の頭で自分の頭で考え続けることの大切さを
教わったような気持ち。
作中で何度も謳われる
「民主主義の基本は、
自分自身で考えた物語を生きること。」
民主主義の根幹が揺るがされる時代に生きる私も、
個人の自由と責任を認識しなければいけない事があるような気がして、
自分にとってのデモクラシーとは?と考えたくなった。








