しろ
@shiro88
2026年2月7日
志記(一) 遠い夜明け
高田郁,
髙田郁
読み始めた
髙田郁さんの新シリーズ。
帯に記された
「私のライフワークとなる新シリーズです。」の言葉に込められた矜持。
髙田さんの紡ぐ、季節の移ろいや日々の営みの描写は、いつも震えるほどに美しい。
ー 往路には聞かなかった法師蝉の声が、今は賑やかだ。途中、二泊、宿に草鞋を脱いで、黒兼への帰路を急ぐ。 ー
同じ年の晴明に生まれたふたりの女性の「志」へと歩みいく物語の始まり。
こちらこそ、どうか、末永くお付き合いさせてくださいませ。