JUMPEI AMANO "奔放な生、うつくしい実験" 2026年2月7日

JUMPEI AMANO
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年2月7日
奔放な生、うつくしい実験
奔放な生、うつくしい実験
サイディヤ・ハートマン,
ハーン小路恭子,
榎本空
「一九〇〇年 テンダーロイン 西四十一丁目二四一番地」読み終わる。195頁からの目を覆いたくなるような描写、図版...。安易に重ねるべきではないが、この暴力的で醜悪な過去と現在の日本がパラレルに重なってしまう瞬間がある。 〈なにが楽しくて無意味な暴力を四方八方の黒人の顔面にむけるのか。どうしてカラー・ラインを死守しようとするのか。あたかも己の生死がかかっているというように、あたかも己の人間としての存在が他者を傷つけうる能力に左右されるというように。〉(201頁) 「一九〇九年 西六十一丁目六〇一番地 黒人の新居留地、あるいはリトル・アフリカのマリンディ」も読み終わる。
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