おひさまランチ "すべての、白いものたちの" 2026年2月7日

すべての、白いものたちの
すべての、白いものたちの
ハン・ガン,
斎藤真理子
ちょうど東京で雪が降った日に読み終えた。作中で寒い街の描写が多かったから、現実と本の世界の境界線が薄まるような気分になり。贅沢な体験ができた! 筆者の人生に基づく話(というよりも詩に近いかも)ではあるのだけど、抽象的な書きぶりが感情移入を誘う。自分とリンクして、不思議と涙が出そうになる箇所もあった。
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