はる "大きな鳥にさらわれないよう" 2026年2月8日

はる
@v-2456
2026年2月8日
大きな鳥にさらわれないよう
何だか読んだことのない不思議な物語で、星新一を思い出したり、手塚治虫の火の鳥を思い出したりしながら読み進めた。 「あなたたちは、対立することにより、情報をより真剣に分析しはじめるという傾向をもちます。対立はさまざまな軋轢をうみますが、対立なくしては、事態は進めにくい。軋轢は軋轢としてかかえながら、あなたたちが事態を進めてゆくさまは、わたしにとってはとても興味深いものです。」 人工知能から見た人間たちの分析は、ありきたりなのかもしれないけれど、今までよりも腑に落ちるところもあった。 ある意味理想的な集団が、1人の手で滅びてしまったのは、やるせなかった。 でも、やるせないと感じるのも、現実を見ずに理想しか考えていないのかもしれない。
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