山口慎太朗 "やりなおし世界文学" 2026年2月8日

やりなおし世界文学
津村さんの好きなところは、思いを端的にまとめる瞬間のすごい速さ(びっくりマークが現れると激アツ)と、その速度を出すためにすごくどっしりと重心を低くして説明しているときの落差です、鞭みたいだなと思う。先端が音速になるために手首周りのグリップをしっかり、みたいな。書評でも小説でも変わらずそれが輝いていること。嬉しい。
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