
ふらり
@aipoodle
2026年2月8日

夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル,
池田香代子
読み終わった
アウシュビッツ収容所に入れられた、被収容者の精神状態の変化について記録された本。
著者自身も被収容者で精神科医である。
人間としての最低限の生活さえままならない中で、小さな紙切れに速度記号を書いて記録を残していた、この精神科医の情熱に胸がギュッとなった。
人間は何のために生きるのか、ではなく、「生きていること」がそれぞれの人間に何ができるか求めているんだ、という言葉は、今の私にもすごく刺さって…
アウシュビッツ収容所で過ごした人々と、今の私の状況なんてまるで比べものにならないけど、どんなに苦しい状況でもどう振る舞うかは個々に委ねられているということ。
すごく考えさせられる内容だった…!
⭐️⭐️⭐️

