
さくらゆう
@skryuh_
2026年2月8日
赤と青のガウン
彬子女王
彬子女王の英国留学記でした。
少し前(といっても数ヶ月、もしくは数年かもしれない)にXでこの本のことを知り、興味を持って積ん読にしていたものをようやく読みました。
一般人の留学では、普通はないだろうなという出来事(故エリザベス女王とのマンツーマンのお茶会など)も拝見できたり、一般人が普通に生きているだけでは体験できない事柄をこうやって文章にしてもらえるのはありがたいことだなぁと思いました。
彬子女王は英国での日本美術について研究されていたんですね。
昨年、原田マハさんの『たゆたえども沈ます』でゴッホやその周りの方々が日本美術に興味関心を持っていく時代の様子を読んだり、ちいさな美術館の学芸員さんの『学芸員が教える日本美術が楽しくなる話』を読んだりして、日本美術への関心が高まっているところでしたので、益々面白く読ませていただきました。
各章題に四字熟語を使用されているところも勉強になりますね。
