マコト "ある星の汽車" 2026年2月8日
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@frogs
2026年2月8日
ある星の汽車
森洋子
読み終わった
絵本
近所の農地に幾棟もビニールハウスがあって、仕事帰りに車の窓からそれを眺めに行くことがよくある。 何が栽培されているのかは知らないが、とろみのある温かな灯りが外に漏れていて、中では誰かが親しい人たちと静かな晩餐会をしているかのよう。 親密さにほっとするような気もするし、ひとり抜けふたり抜け、終わりはさびしいだろうなという気もする。 我々も、この晩餐会から、この汽車から、いつかは退席せねばならないんだな。 この本に描かれたように、せめて外がきれいな星空であれば良いなと思う。
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