
不穏な熱帯
里見龍樹
読み終わった
また読む
買うことを決めた
授業で紹介されて読んでみた。
存在論的観点から、フィールドワークにおける態度から記述まで、既存の西洋中心的な二元論【たくさんの文化vs単一の自然】から脱却し、再構築を図る。
この存在論的転回は衝撃的だったし、関心があった言語相対仮説に対する考え方とかも変わりそう。
また、インゴルドの生態心理学も結びつけた解釈や、何よりストラザーンの『イメージ』についての理論に強い興味を持った。
それと、今なら『私が諸島である』がまた深く読めそうな気がしている。