タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ "不穏な熱帯" 2026年4月7日

不穏な熱帯
不穏な熱帯
里見龍樹
授業で紹介されて読んでみた。 存在論的観点から、フィールドワークにおける態度から記述まで、既存の西洋中心的な二元論【たくさんの文化vs単一の自然】から脱却し、再構築を図る。 この存在論的転回は衝撃的だったし、関心があった言語相対仮説に対する考え方とかも変わりそう。 また、インゴルドの生態心理学も結びつけた解釈や、何よりストラザーンの『イメージ』についての理論に強い興味を持った。 それと、今なら『私が諸島である』がまた深く読めそうな気がしている。
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