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@cogcognitti
  • 2026年4月10日
    現象学という思考
  • 2026年4月10日
    無数の言語、無数の世界
    無数の言語、無数の世界
  • 2026年4月7日
    不穏な熱帯
    不穏な熱帯
    授業で紹介されて読んでみた。 存在論的観点から、フィールドワークにおける態度から記述まで、既存の西洋中心的な二元論【たくさんの文化vs単一の自然】から脱却し、再構築を図る。 この存在論的転回は衝撃的だったし、関心があった言語相対仮説に対する考え方とかも変わりそう。 また、インゴルドの生態心理学も結びつけた解釈や、何よりストラザーンの『イメージ』についての理論に強い興味を持った。 それと、今なら『私が諸島である』がまた深く読めそうな気がしている。
  • 2026年4月2日
    アナーキーのこと
    アナーキーのこと
    私たちは時に、自由ではないと感じる。方や、ある集団の中で役割を与えられたり固定された立場にいても、不自由に感じないこともある。 自由人という言葉は時に、自己中心的であるとか、周りのことを考えないとか、そうした意味での謗りの言葉として使われる。 私は自由であることを望んでいる。それは、自己中心的になることも、しかし関係性の渦の中で他律的になってしまうことも避けた、私が私に“依拠して”決定できる主体であり続けることだと思っている。そして、そのためにメタ的に己を省みることができたらと望んできた。 しかしメタ的であることに終わりはなく、気づけばメタ的であることにより雁字搦めになり、不自由になってしまうことが多かった。 アナーキーは制約を避け、人々と相互に助け合いながら、自由であることを望む思想だと理解している。その上で、上述のメタ認知の問題について、アナーキズムの実践者はどのように向き合っているのかが知りたかった。それでこの本を手に取った。 実際この本は、アナーキズム、アナーキーについて、豊富な事例やさまざまな活動家の態度の参照を通して知ることができる。 しかしむしろ大きかったのは、クィア論や『アナーキーのポケット』の論など、今後の思索を深める可能性を知れたことである。 そして何よりも、この適切に自由であることの苦悩の中で、おそらく何人もの人々が考え、失敗し、しかし何か希望を掴んできたことを目にしたことが、この私の苦悩もまた肯定してくれるような気がして、私もまたその苦悩に向き合ってゆく一人なのだと勇気づけられた。 また色々知り考えたのち、また読み直そうと思う。
  • 2026年3月14日
    花ざかりの森・憂国
    何度目か開くけどいつまでも楽しめないというか 文字は読めるけどそれが切実さを湛えて現前しないというか 『花ざかりの森』とか別に思想のシーンは私嫌いじゃないけど、多分方針が合わないのだろう。『憂国』も読めるけど何もわからない。『詩を書く少年』が好きで買って、何度も挫折したけど今回も挫折。
  • 2026年3月13日
    貝に続く場所にて
    森の中で、葉と葉の間から日が煌めくように 夜の降りた街の、小さな蝋燭の灯りの下の食卓のように 夏のように 羅列すると突飛な感じのする取り合わせが、美しい言葉の奔流となる。 終盤、夏の幻覚の中で、ちらりといいことを思いついたような気がして、でも消えてしまうような感覚があった。 里見龍樹『不穏な熱帯』を偶然同時に読んでいたのと、中村達『私が諸島である』の朧げな理解があったのが偶然繋がり、何かが見えそうな気がしたけど。また色々読んで戻ってこよう。
  • 2026年2月18日
    太陽の塔
    太陽の塔
  • 2026年2月18日
    貝に続く場所にて
  • 2026年2月18日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
    夏の湿った爽やかな風 寂しさのかけらもない夕焼け 熱をたたえたインターロッキングブロック 青々と茂る並木 目の前に浮かび上がってくる。もちろん、生々しい質感を帯びて。 村上春樹の小説の不思議なところは、そういうところな気がする。あとレトリック。
  • 2026年2月16日
    すべてがFになる
    再読 中高生時代、青春。思い出の作家なのです。 やはり圧巻だなぁ。シリーズ再読しよう。
  • 2026年2月3日
    知覚と判断の境界線
    まだ序盤だけど多分これ買うなぁ
  • 2026年1月28日
    それからはスープのことばかり考えて暮らした
    いい景色。行ってみたい街。 少し埃っぽいけれど、柔らかに陽射しの差す海の近い街を思い浮かべた。 なんだかノスタルジックな世界だった。
  • 2026年1月25日
    完璧な病室
    完璧な病室
    なんでこの人の小説は、真冬のような空気の中に、花盛りの春でも、燃えるような夏でも、寂しい秋でも、鬱屈とした冬でも、どんな世界でも浮かび上がらせることができるのだろう。 冷たい空気が身体に染み渡るように、言葉がしんと私の心に沁みてゆく、そんな小説。 『ダイヴィング・プール』が衝撃。自分の心のいろんなものが綯い交ぜにさせられる。こういうテーマの作品は他にもあるのに、こんなに揺さぶられることは他にない。
  • 2026年1月25日
    シモーヌ・ヴェイユ
    『根をもつこと』絡みの話はなかなか興味深かった。根は持たないといけない。しかし同時に、自分の根っこについて自覚的でないといけないのだろう。 また何度も読み直すのだろうと思った。 議論が広範な事例を用いてなされるから、難解なんだけれども、読みやすいから、何度も読み返したくなる魅力みたいなものが伝わりやすい。良い入門書。
  • 2026年1月18日
  • 2026年1月16日
    言語哲学
    言語哲学
  • 2026年1月14日
    シャーロック・ホームズの凱旋
  • 2026年1月13日
    物語の役割
    物語の役割
    世界は私の物語
  • 2026年1月12日
    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    楽しかったわ
  • 2026年1月10日
    言語の本質
    言語の本質
    認知言語学にせよ生成文法にせよ、どちらも、それらの能力をどう獲得したかというところが問題になる気がする。 この本は、その説明もあったから嬉しかった。
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