"モモ" 2026年2月8日

紺
@konniro
2026年2月8日
モモ
モモ
ミヒャエル・エンデ,
大島かおり
一番古い記憶にある実家の本棚には、いつも必ずこの本がありました。それはハードカバーでしたが、今回読んだのは文庫本版です。 ずっと人生の隅っこにいたはずなのに読み切った記憶が無く、今の家の本棚の隅に置いてあるのがふと目についたので、読みました。 間違いなく私の本棚にあったのですが、たった今読み切ったこの本はいつ買ったものなのか、全く覚えていません。 いつ、どんな時代でも、私たちはモモであったし、ジジであったし、これからベッポになるのだと思います。 世界が便利になればなるだけ、この物語は必ず誰かの世界に寄り添ってくれるはず。 大人たちがそう思ったから、この本はずっと愛されているし、実家の本棚と、私の人生の片隅にいてくれたのでしょう。 読めてよかったです。
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