遊津 "デミアン" 1900年1月1日

遊津
@yuz_seaside
1900年1月1日
デミアン
デミアン
ヘルマン・ヘッセ
『車輪の下』を昨年読んだ。思春期の自己形成の二人の人間に分離して恋愛の真似事をさせる意味を見出せずにとりあえず「腐女子として楽しめなくもないけど、たぶん本質的な読み方じゃないんだろう」と思いつつ、一旦はよく言われる受験戦争や周りからの期待で少年の純粋性が損なわれる残酷さ、社会の歯車という意味での『車輪の下』というタイトルについて考えていた。 他の人の『デミアン』感想を見る感じ、もしかしてヘッセ自身に若干セクマイの気がある…?『車輪の下』巻末の伝記を読みながら「なんや作者ストレートやん」と思っていたのだけど。腐女子としてもアセクシャルとしても読んでみたい。
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