デミアン
60件の記録
駄駄野@enmr3102026年1月26日読み終わった再読。読み返そうと思ったのは、まさに今現在が、雛が卵の殻を破るように、従来の価値観や人間の在り方等々が破壊されて、新たな価値観や人間の在り方が生まれつつある時代なのではないか、とおもったから。 歴史を通して見ても一貫的な善悪の定義というものは存在せず、また、この世の中は善とされるもの以外のもの(一括りに悪とするのもどうかと思うけど)からも成り立ってる。そして、それを見ないフリして生きていくのもなんだか不自然だ。 キリスト教が前提の社会なので、とっつきにくさはあるかもしれないけど、テーマとしては結構普遍的な話だと思う。だからずっと読まれ継がれるのだろう。- Liddell@quqte32026年1月18日読み終わった借りてきたトランスの話として読めるのかな?と思って読み始めたら、思ってたよりクィアに読めた。ゲイネスも感じたし、クィア読みの話もしてたし、シンクレールたちはトランス/ノンバイナリーかもと思えたし、ノンバイナリーを愛するノンバイナリーの話かもしれない。 自分の中を見つめれば、それがきっと分かるはず。額にあるカインのしるし。黄金の鳥は卵から出ようと世界を破壊する。他者を通して己を知る。「デミアン」は己の反射。
tomo@doublemoons2026年1月6日心に残る一節名刺がわりの10選「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神に向かって飛ぶ。神の名はアプラクサスという」
やえしたみえ@mie_e01252025年12月25日読み終わった再読@ 自宅再読。私の魂の根幹をなす書なのですぐ読み終わってしまうが、読み終わるともう一度読みたくなる。昔は後期ヘッセらしい色合いの後半部分ばかりが好きだったが、今は序盤も好きだ。





本を読む大学生@sakura_zzz2025年12月21日読み終わった人からもらった本前半は中々読み進まなかった。純文学というか、翻訳された本はあまり読まないので慣れない言い回しと長い文章に苦労した。後半からは慣れたのか割とすいすい読めた。デミアンという少年の美しさと恐怖に近い魅力を楽しめた。誕生日に大切な人からもらったがなぜこの本を私にくれたのか理由が気になった。少年の日で有名なヘッセを読めて良かった。すごく好きかと聞かれると難しいけど、また読み返すような気がする。読み返す度に新たな解釈が生まれるような本だと思った。ラストのキスシーンが印象的。
- 本の虫になりたいひと@reaaaads38692025年6月28日読み終わった雛は卵から出ようと思うの一節はこの本からだったのか!と感動。 また、解説の通り前半は「少年の頃の思い出」を彷彿とさせる、少年時代を思い出させるような、のほほんとした文章だなと思っていた、がしかし、後半に行くにつれ思春期に考えていた(自分なりには)深い洞察を必要とする哲学的問題について書いていたので驚いた。途中、1周目で理解することを諦めた。2周目も読みたい、なんなら何回も読み直したい、そんな一冊である。


ゆい奈@tu1_book2025年5月2日読み終わった思いのほか、むずかしかった。ひとまず読み終えたけど、深く理解することはできていないので、またいつか読みかえしたいとおもう。しかしおそらく誰しもの胸の内には、美しいものと醜いものがあり、見栄をはったりおおきなことをいったり毒を吐いたりする反面、それを嘆き、後悔するというような、そういったものが共存しているのだね。そうか、わたしだけじゃないんだというような、ありがたさがあった。おもしろいとまではいえなくて悔しいけれど、いつか、おもしろいといってみたい。










ゆい奈@tu1_book2025年4月28日読み始めた読んで寝る『毎日読みます』を読んで、読みたくなった本を3冊ほど読めたらいいなとおもっている。ひとまずヘッセの『デミアン』から。さて、わたしは『武器よさらば』にいつもどるのでしょう。半年後くらいかもしれない。それもいい。









やえしたみえ@mie_e01252014年11月1日買った読み終わった蔵書中学生の頃に読んでから10回以上は通読、そして部分的な再読は何度したかわからない愛読書。海外文学に慣れてないと読みづらいかもしれないが、ティーンエイジャーにこそ読んでほしい。 国語の授業で「少年の日の思い出」を読んで、面白いと思いヘッセを何作か読んだ。車輪の下も良かったが、デミアンを読んだときの衝撃は計り知れないものがあった。 ヘッセを読みたがる人には、まず『デミアン』を読み、前半が好きなら初期の作品を、後半が好きなら後期の作品を読むようにと薦めている。私は後半が好き。前半は『車輪の下』などに近い読み心地で、ヘッセの詩性、抒情的な文章が好きなら好きだと思う。後半は人生に対する深い深い思索。主人公はどんどんと自己の内側に潜ってゆく。 ───── ──── ──── われわれはたがいに理解することはできる。しかし、めいめいは自分自身しか解き明かすことができない。(p9.) ───── ──── ──── 私はこの本を人生で3回購入している。1冊目を毎日バッグに入れて好きなページを繰り返し読んでたらボロボロになったから2冊目を購入。2冊目を高校生の頃の弟に貸したところどハマりして勝手に仲良い先生に貸して借りパクされたので3冊目を購入。先生は読んでくれたんだろうか? 興味があるという人がいたら自分が買うから読めと言いたいぐらい好きな作品だ。 初読の正確な日がわからないがこの辺りだろうという日付にしておく。

- 遊津@yuz_seaside1900年1月1日気になる読みたい『車輪の下』を昨年読んだ。思春期の自己形成の二人の人間に分離して恋愛の真似事をさせる意味を見出せずにとりあえず「腐女子として楽しめなくもないけど、たぶん本質的な読み方じゃないんだろう」と思いつつ、一旦はよく言われる受験戦争や周りからの期待で少年の純粋性が損なわれる残酷さ、社会の歯車という意味での『車輪の下』というタイトルについて考えていた。 他の人の『デミアン』感想を見る感じ、もしかしてヘッセ自身に若干セクマイの気がある…?『車輪の下』巻末の伝記を読みながら「なんや作者ストレートやん」と思っていたのだけど。腐女子としてもアセクシャルとしても読んでみたい。

















































