rep "タワー" 2026年2月9日

rep
rep
@toponder_r
2026年2月9日
タワー
タワー
ペ・ミョンフン,
斎藤真理子
めっちゃ面白い…はずなんだけど、正直「悔しい」って感情の方が強かった。韓国の政治とか歴史とか、権力に対する“韓国あるある”的な前提がわかってたら、もっと笑えたり苦笑できたりするところを拾えた気がして、取りこぼしてる自覚がずっとある。最初の2章くらいは脳みそ慣らしの準備運動って感じで「え、どういう世界?」って戸惑うのに、3章あたりから急にタワーの空気とか派閥とかが“わかった気”で読めてきて、その感覚が不思議だった。SFなのに妙に現実の権力とか空気感に地続きで、だからこそ背景を知った状態でいつか再読したい(犬の俳優Pが「こくみん」って吠えるとこだけは普通に笑った)。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved