タワー
40件の記録
ぱんこ@panko11262026年3月26日読み終わったひとつの国家となっている超高層タワーを舞台にしたSF短編集。殺伐としシステム化された社会の中で暮らす人々のもつ人間味を描く。 「タクラマカン配達事故」が傑作。
青甲羅@ao_coke2026年2月25日読み終わった権力構造に対するクリティカルな目線がある一方で、人間の善性や人情を信じた物語ばかりだった。環境がクソでも、ひとりひとりは仲良くなれるって信じたいよね〜〜!! 超高層ビル国家(厳密には国家ではない)の架空のイデオロギーも、見たこともないのに「ありそう」と思える説得力がある。「エレベーター機動演習」はそれっぽいことと意味のわからないことを(それもさも当然のように)ずっと交互に言われている感じがして、好きです。 全編を振り返ってみると、ビーンスタークが厳密には国家じゃないのも、結構設定として効いてるのかも。 2/26追記: 本書の一作目が、まさに権力と贈り物の話をしていた。 こう読むと、胡蝶蘭とカタログギフトは明らかに異なる性質をしている。


rep@toponder_r2026年2月9日読み終わっためっちゃ面白い…はずなんだけど、正直「悔しい」って感情の方が強かった。韓国の政治とか歴史とか、権力に対する“韓国あるある”的な前提がわかってたら、もっと笑えたり苦笑できたりするところを拾えた気がして、取りこぼしてる自覚がずっとある。最初の2章くらいは脳みそ慣らしの準備運動って感じで「え、どういう世界?」って戸惑うのに、3章あたりから急にタワーの空気とか派閥とかが“わかった気”で読めてきて、その感覚が不思議だった。SFなのに妙に現実の権力とか空気感に地続きで、だからこそ背景を知った状態でいつか再読したい(犬の俳優Pが「こくみん」って吠えるとこだけは普通に笑った)。




rep@toponder_r2026年2月2日読み始めたなんの前情報もなしに読み始めており、これはSF?最後つながる?と疑心暗鬼になりながら読んでる 不穏ながら現実っぽく非現実さもあり面白い 韓国文学って初めてなので独特の雰囲気に感じるけど、3編目でなんとなく掴めてきた!


sae@sae2025年12月10日読み終わった@ コーチャンフォー 若葉台店池澤春菜さんおすすめで読んだ。674階建てタワー国家というのがどういうものか意味が分からなかったが、読んでいくうちに当然のように受け入れられて、タワー内で住民たちが繰り広げる出来事を当事者のように楽しんだ。


ばま@33yen2025年10月28日気になる出版区のYouTubeの、池澤春菜さんの回にて紹介されてた。縦に伸びる国のSFで、テロからエレベーターを守るエレベーター防御部隊が出てくる。 面白そう。これ読みたーい。




































