nishii_books "新増補版 心の傷を癒すという..." 2026年2月9日

新増補版 心の傷を癒すということ
117から、31年目 100分名著でも1月にアンコール回として取り上げられた 地元映画館でも『心の傷を癒すということ』が上映 100分名著の本を、100分でABD読書会実施 その振り返り会を昨日開催 対象者は、 読書会参加者、 100分名著のTVを観た人、 本体の『心の傷を癒すということ』を読了した人 振り返り会の時間は50分 非公開イベント ーーー 振り返り会前に、本体(この本)を読む 私は震災後に引っ越してきた人間で、当時、人々の記憶はまだ残っており、悲壮感漂っている そして、この本に書かれている小学校、施設、地域は、現居住エリア その名前に行き当たると、ウッとくるものがある 想像しちゃうのだ そして、ああ、だから、今、こうなっているのか、という教育や行政サービスに感覚的納得がうまれる ブワッと 当時の神戸の人たちのセリフを思い出した どうにも冷静になれない がんばって読み進める この本には、心に傷がついてしまった人たちのセリフが書かれている おそらく、脚色なく 安先生(著者)の苦悩、想いが書かれている 非常にシンプルな本 安先生、今、神戸見たらどう思うんやろ、とも ーー 集まった人たちのそれぞれの言葉は、とても刺激的だった でも、自分の頭には全く入って来なかった 本来の自分のスタンスとして、読書会参加者の皆さんの声から拾っていくタイプ この日はできなかった 己の思うことだけ口からこぼれていく こういう時間もいいものだ
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