ほくびん
@hokuhoku0213
2026年2月8日
世界99 下
村田沙耶香
読み終わった
恐ろしい小説に土日を使ってしまった。
下巻は上巻ほどの衝撃はなかったと思うが、考えることを放棄し、便利な動物に全てを吐き捨てた世界の末路という感じ。
主人公目線では③の正しくあろうとする人たちは冷笑されているが、このような人たちがいないと世界は崩壊していくのだろう、と思う
一方で、白藤さんや奏さんのように闘い続けると消耗してしまう。
ピョコルンの見た目が最後まで想像つかないが、なんとなくアルパカをイメージしながら読みました。






