なかちきか "ハンチバック" 2026年2月9日

ハンチバック
ハンチバック
市川沙央
ようやく入手して、一気に読了。 燃える火の玉を投げつけられ、すごい玉ですね、と言いながらその玉をさっと避けて、足元に転がったその火の玉を「すごいすごい」と絶賛しながら、見ているだけで絶対に素手で受け取ったりはしない。 という自分の欺瞞的な態度を突きつけられる。 上間陽子さんの『海をあげる』を読んだ時にも、同じように感じて自分を恥じた。 素晴らしい作品で、読んで良かった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved