
パルプンテ
@phytoplankton
2026年2月9日
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
読み終わった
@ 自宅
本を持つことを禁止された反知世ディストピア。
文字に起こすと絶望感がすごいが本が禁止され長い時が経ったためか、登場人物のほとんどは、気にかけることなく日常を過ごしている。
ディストピアの住民は一見普通の人間だが、全く話が通じなかったり、歪んだ倫理観を持っていたりと不気味さを感じた。
ベイティ隊長が主人子の見舞いに来て話した内容は忘れられないし、心に留めておきたい。
所々作者の多数派?明るい体育会系の恨み的なものを感じ取り、共感した。
自分は学生時代教室の隅で本を読んでいたような人間なのでそう感じ取っただけかもしれない。




