
にゃめたま
@seiji_s
2026年2月10日
読み終わった
宇宙の話は面白くて夢中になってしまうけど、この本を書いた人の語りが優しく、なんだかプラネタリウムで解説を聞いているようなのんびりした気分になるので、宇宙のことを考えながら寝たい日に少しずつ分けて読んだ。
わたしは無知なので、宇宙のことなんか全くと言っていいほど知らなかったので一つ一つの情報に驚いていたし、スケールがでかすぎて笑ってしまうこともあった。
わたしたちがここに生きていたり、普通のように見える現象がいろんな偶然や奇跡が重なったからだと改めて教えてくれた。
すきな部分を一部抜粋
"地球を地球儀のサイズまで小さくしてみます。
この小さな世界では、人間は電子顕微鏡でようやく探せるほどの小さい微生物のサイズでした。小さな小さなあなたは、地球儀の表面をちょっとだけあっちへ行ったりこっちへ行ったりしているでしょう
太陽の大きさ(直径)は地球の約100倍です。小さい世界では、太陽は「学校のプール全体」くらいの大きさになります(プールサイドを含めて全体を30mとしています)。
微生物と、地球儀と、プール。
これが、あなたと、地球と、太陽の、ざっくりとしたサイズ比べです。
太陽は、地球から1億5000万km先の宇宙空間に浮かんでいます。地球1万個分の距離です。小さい世界では4km。歩いて1時間、自転車なら15分ほどの距離です。
つまり地球と太陽は、
「地球が地球儀なら、太陽は4km先にあるプール」"
"つまり太陽と月は、「大きさ」も「地球からの距離」も同じ400倍だけ違っていて、そのためにうまい具合に同じ大きさに見えているというわけです。
さらにおもしろいのは、この倍率が、「今、たまたま」ということです。"
プラネタリウムにまた行きたい。

