文庫 夜、寝る前に読みたい宇宙の話
56件の記録
彩野リン🌷AYANO RIN@karin_hana562026年2月15日気になる読み終わった宇宙を学問的に解説するよりは、想像力を飛ばして宇宙を感じてみましょうという文学的な本だった。まるで壮大な物語を説かれているような不思議な読後感だった。一定して語り口が優しく、子守唄を聞きながら眠りに落ちるような柔らかさがある本。確かに、寝る前に読みたい本だと思った。

にゃめたま@seiji_s2026年2月10日読み終わった宇宙の話は面白くて夢中になってしまうけど、この本を書いた人の語りが優しく、なんだかプラネタリウムで解説を聞いているようなのんびりした気分になるので、宇宙のことを考えながら寝たい日に少しずつ分けて読んだ。 わたしは無知なので、宇宙のことなんか全くと言っていいほど知らなかったので一つ一つの情報に驚いていたし、スケールがでかすぎて笑ってしまうこともあった。 わたしたちがここに生きていたり、普通のように見える現象がいろんな偶然や奇跡が重なったからだと改めて教えてくれた。 すきな部分を一部抜粋 "地球を地球儀のサイズまで小さくしてみます。 この小さな世界では、人間は電子顕微鏡でようやく探せるほどの小さい微生物のサイズでした。小さな小さなあなたは、地球儀の表面をちょっとだけあっちへ行ったりこっちへ行ったりしているでしょう 太陽の大きさ(直径)は地球の約100倍です。小さい世界では、太陽は「学校のプール全体」くらいの大きさになります(プールサイドを含めて全体を30mとしています)。 微生物と、地球儀と、プール。 これが、あなたと、地球と、太陽の、ざっくりとしたサイズ比べです。 太陽は、地球から1億5000万km先の宇宙空間に浮かんでいます。地球1万個分の距離です。小さい世界では4km。歩いて1時間、自転車なら15分ほどの距離です。 つまり地球と太陽は、 「地球が地球儀なら、太陽は4km先にあるプール」" "つまり太陽と月は、「大きさ」も「地球からの距離」も同じ400倍だけ違っていて、そのためにうまい具合に同じ大きさに見えているというわけです。 さらにおもしろいのは、この倍率が、「今、たまたま」ということです。" プラネタリウムにまた行きたい。

読書日和@miou-books2026年1月20日読み終わった宇宙や科学の話なのに、どこか思想・哲学に触れる感覚があって、去年まで学んでいたヴァガバットギーターの世界観と重なった。 「私も世界も、大きな一つの流れの中にある」というワンネスのような感覚、小さなことでイライラしている自分が、恥ずかしくなる。 心に残った話をいくつか。 ・冥王星は2006年から惑星ではなく「準惑星」になったこと (昭和世代のみなさん、水金地火木土天海冥、って習いませんでした?!) ・地球の水の97%以上は海水で、私たちが使える淡水はわずか0.01%ほど。お風呂一杯を地球の水とすると、手にできるのは大さじ1杯くらいしかない。これを人間だけでなく生き物すべてで分け合うのだ。 ・誕生日星座は、太陽と一緒に昼間に昇ってしまうから、誕生日の夜には実は見えないこと(見たかったら、お誕生日の1個前の季節に探そう!) ・ニュージーランド・テカポで著者が感じた「自分は広い宇宙の中でほんの一瞬をもらって、いまここを眺めている」という感覚。私たちは目に映っているものがすべてと思いがちな生き物だけど、あなたや私が満点の星を見たとしても、それは宇宙の一部でしかない。 ・そして結局のところ、私たちはみんな星くず。人も動物も山も川も、何十億年も前は星だった ・宇宙の成分のうち、わかっているのはたった5%しかない 最後に、アメリカ合衆国大統領、ジミー・カーターがボイジャー号に託したメッセージが好きすぎるので残します。 「これは小さな遠い世界からの贈り物であり、私たちの音、科学、映像、音楽、思考、そして感情の象徴です。私たちは、私たちの時代を生き延び、あなたたちの時代に生き続けるために試みています。いつの日か、直面している問題を解決し、銀河文明のコミュニティに加わることを願っています。このレコードは私たちの希望、決意、そして広大で素晴らしい宇宙における善意を表しています。」

- み@all_is_love2026年1月5日読んでる別にいつ読んだっていいのに、「夜、寝る前に」って言われると生真面目に夜寝る前にしか読めなくなっちゃうな。布団に入ると5秒で入眠する人間なので、ほんの少しずつしか進められていない。
- ぬりかべの本棚@hissy19662025年11月19日読み終わった天文のお話と思いきや、「宇宙の視点から『生きること』を見つめる」といったテイストのエッセイ。宇宙という規模で考えると、人間のちっぽけさをしみじみ感じる。ちっぽけだから気負うことなく生きようと思え、逆にちっぽけだからこそしっかり生き切ろうという元気も出る。ふんわり優しい一冊でした。



はるのかぜ@haru_kaze2025年11月8日読み終わったとても優しい視点から書かれた、宇宙のお話。 エッセイ。 宇宙と言えば難しい物理学の世界、、と思っていた方にもおすすめ。 (今まで宇宙に関する本読み切れたことがない私💦) 情緒的で、とても心温まるお話し。 想像も出来ないほど大きくて遠い宇宙に思いを馳せて、日常の喧騒から距離を置くことが出来た。 夜空を眺め、遠くを見る、ことをしたいと思う。






















































