
もみぃ
@momie_666
2026年2月10日
エピクロスの処方箋
夏川草介
読み終わった
私が憧れている京都の街並みを表現してくれている。現実は年中、観光客でごった返してわやくちゃな感じなんだろうけど。
マチ先生の言う、「『生』に向き合う医療と『死』に向き合う医療、いずれの道も選ばない第三の道。」
母を看取ってから、確実に死生観が変わった。でも自分が死に直面するような事に出会っても変わらないでいられるだろうか。
生の地続きである死を、京都の移り行く景色と一緒に流してくれる物語だった。静かに涙しながら読了。



