
もみぃ
@momie_666
なんとなく読んでしまった本を素通りさせないために始めました。いつかnoteでブログ始めたい。
と、いつまでも「たいたい」言ってたら10年くらい経ちそうなので、noteも始めました。思考のたな卸しに活用しています。
- 2026年3月17日
生命力を高めなさい堀江昭佳読み終わった - 2026年3月17日
ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけどジェーン・スー読み終わった - 2026年3月11日
人間関係に「線を引く」レッスン藤野智哉読み終わった - 2026年2月25日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わった成瀬に出会った人は成瀬のことが好きになる。自由で目標がハッキリ決まっている。自由な成瀬に羨ましさとちょっぴり嫉妬もあるかもしれない。きっと私が成瀬に出会ったらそう思うだろう。 成瀬の感情は、ほとんどの人には見えないけど、お母さんと島崎は、「全身からにじみ出る」感情が分かる唯一の存在で、それが嬉しいなと、モブ視点でほくそ笑んでしまう。 - 2026年2月21日
さよならジャバウォック伊坂幸太郎読み終わった伊坂ワールド全開! 何が真実で誰が味方なのか、そもそも、読書している自分も存在しているのか。本を飛び出して自分の存在意義すら曖昧になってしまった。 この結末は誰にも言えないから、皆んなに読んで欲しい。 - 2026年2月19日
読み終わったまさに私は、静かに分断している。 著者の職場に羨ましさを感じ、私は到底その世界に入れないと悔しさが湧いてきた。 と、言い切ってしまえば、この本から得るものが無くなってしまう、その方が悔しい。 どんな立場でも自分が出来ることを見つけた。「重ね合う」という概念だ。 (本文より) 「ある提案が出たとき、各々が自分の目線で、それはこうじゃないか、もっとこうしたほうがよいというのは、重ねているのではなく、自分の考えやアイデアを主張していることになる。大事なのは、その提案の中で、自分も共感する部分、自分の考えと重なる部分をまず見つけること、それをみんなで共有すること。」 アイデアを出す側になると、「否定された」と嫌な気分になるのに、アイデアを受けた側だと「よかれと思って」になっていた。特に後者の側になった時は、気をつけたい。自ら分断を生みたくないし、心の退職は、無駄に疲弊するだけなので。 こういう良書が、都市部のみじゃなく、地方の経営者、リーダーに届いて欲しいと願いながら読了。 - 2026年2月10日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった私が憧れている京都の街並みを表現してくれている。現実は年中、観光客でごった返してわやくちゃな感じなんだろうけど。 マチ先生の言う、「『生』に向き合う医療と『死』に向き合う医療、いずれの道も選ばない第三の道。」 母を看取ってから、確実に死生観が変わった。でも自分が死に直面するような事に出会っても変わらないでいられるだろうか。 生の地続きである死を、京都の移り行く景色と一緒に流してくれる物語だった。静かに涙しながら読了。 - 2026年2月5日
男尊女卑依存症社会斉藤章佳読み終わった男尊女尊、どっちも尊い社会にはならないのかなぁ… 過度な依存症に限らず「らしさ」に捉われすぎると知らず疲労をためてしまうことが分かった。こだわりから解放して弱さを受け入れる。誰に対しても(自分に対しても)フラットに付き合うようになりたい。 - 2026年1月28日
- 2026年1月16日
蛍たちの祈り町田そのこ読み終わった親から愛情をもらえなかった子どもたち。 被害者ポジションに留まることなく、負の連鎖を断ち切る生き方を選ぶ子どもたち。 見ず知らず他人が叫ぶ懺悔が言葉に浄化される子どもたち。 蛍が祈りを捧げてくれているわけないけど、小さな光に祈りを感じていいし、未来は生きながら決めていけるって思えた。 - 2026年1月3日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった身体オタクの自分としては、虚弱には何かしらの原因があるのでは⁈と興味深く読んだ。 終電さんは、ありとあらゆる原因を考えて、たくさんの対処法を実践している。にもかかわらず、虚弱の根っこを引き抜くことはできない。自分もはっきりと「これだ」と突き詰められない不調があり、原因解明に執着するのを諦めようとしている。博識な方がこの本を読んで虚弱な理由が解明されることをひっそりと祈りたい。淡々とルーティンをこなす終電さんを尊敬する。 - 2026年1月3日
なれのはて加藤シゲアキ読み終わったお正月の引きこもり読書用に借りて、読了。 元報道記者が無名の画家の作品に出会う。心をぎゅっと掴む描写と同時に存在する無垢さ。誰の影響も受けない、何にも染まっていないその絵は、誰が書いたのか、どうやって描かれたのか。ひとつひとつ謎が解けていき、主人公の人生もひとつずつほどけていく。 たっぷり時間を持てたお正月に、とっぷり浸りながら読めて良かった。 - 2025年12月27日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった - 2025年12月27日
読み終わったうつ病になった著者。「詰んだ」経験をした人間が、成長、能力主義が前提の経済社会において、どうやって生き続けるのか。「思考の旅」を続けた著者が見た景色を語ってくれた。 自分、弱くなったな… もう頑張れない もう取り繕えない そもそも、頑張るってナニヨ? と、仕事の上で考えるきっかけがあった時に出会った本。理性的であれと自分を説得しようとすればするほど、理性的な自分から遠ざかろうしている気がする。読了後、弱くなった部分をまるっと引き受けることにしようと思えた。 これが、誰かの物語だと「あいつ、詰んだな」でフェードアウトできる。けど、これは、どこまでも自分の物語で自分の人生。そろそろ明るい未来の準備に生きるんじゃなくて、そう望んでいる自分が問い続ける。プロセスとして生きていいと、仕切り直そう。「謙虚なフリした傲慢」という言葉。当てはまることが多すぎて、耳が痛い。 苦しみながらも書籍化してくれた著者に感謝したい。 - 2025年12月25日
あなたの四月を知らないから青山ヱリ読み終わった - 2025年12月11日
月とアマリリス町田そのこ読み終わった心に響いて付箋を貼った3つを振り返る。 『女が低いとか、生きにくいとか、そんなこと言ったけれど。でも自分の根っこに『強さ』に甘えて依存する心があった。』 --- 強さに甘えるとは痛い言葉。生まれる前から確立している社会の構造に抗いたいけど染みついている感覚だ。 --- 『大人が讃えれば子どもはそれに応えようとして『痛い』『苦しい』と思う自分こそが悪いと思ってしまう。子どもを大人の都合で消費してはならない。』 --- ここではヤングケアラーのことを指しているけど、いい子を量産して、大人になってもいい子でいようとして苦しむ。こんな負の連鎖が少しでも減ったらいい。 --- 『そして、自分自身が怖い。無意識に誰かを傷つけて、でも傷つけられたことだけをしっかりと覚えて、自分だけはまっすぐ生きてきたような顔をしていた愚かな自分自身が。』 --- いちばん胸が痛くて読みたくないフレーズだった。被害の記憶を武器にして、加害を攻撃する自分にドキッとする。もしかしたら同じことをしていたかもしれないのに。 --- ひとつの事件を巡って、色んな人の人生と感情を見た。びっくりするくらいの早さで読了。 - 2025年12月6日
介護未満の父に起きたことジェーン・スーちょっと開いた本文はスルーして、「はじめに」と「あとがき」だけ読んで、読了にした。 そう遠くない未来、私の身にも降りかかる出来事。各章に記してる具体的なあれこれを、何となく読めなかった。 老いる父、老いる私のスピードを緩めることはできる。できることはしよう。その上で、父と程よい距離で愛と冷徹さをもってこの世を謳歌したいと思った。 - 2025年12月6日
月花美人滝沢志郎読み終わった剣鬼、望月鞘音(もちづきさやね)が女人の穢れの呪いを解放する! 架空の物語だけど、かつてこんな人が居たとしたら、と希望を持って読了。 義娘の若葉の描写が可愛くて、鞘音と若葉のやり取りを読むとホロリと泣けた。 こんな武士道があったんだ!と感嘆する医療時代小説です。 - 2025年12月5日
さみしい夜のページをめくれならの,古賀史健読み終わった小学生の時、赤川次郎の『白い雨』読んで、怖くて身震いした。 中学生の時、佐藤春夫の『小説智恵子抄』を読んで、どうしようもない愛の形に触れ、理解を超えて涙を流した。 この本は、私が本を読む理由、本が好きな理由を言語化してくれたような本だった。心に残っても、腹が立つくらい面白くなくても、読んだことさえ忘れた本でも、自分という枠や背景をつくる要素になっていくんだ。 今まで出会ったことのなかった、読書のすすめ本でした。 - 2025年11月27日
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