
もみぃ
@momie_666
なんとなく読んでしまった本を素通りさせないために始めました。いつかnoteでブログ始めたい。
と、いつまでも「たいたい」言ってたら10年くらい経ちそうなので、noteも始めました。思考のたな卸しに活用しています。
- 2026年9月17日
- 2026年9月17日
- 2026年9月16日
物欲、やばっ。藤原華読み終わったとても読みやすかった。 私の場合、健やかに生きる意識が高すぎて浪費してしまう。ドラッグストアで売っていない漢方、オーガニックコットンの肌着、無添加調味料にオーガニックスイーツ… 「私にはできないー」をスタート地点にして「どうすればできるのか?」を考えなくちゃいけない。というメッセージがいちばん刺さった。 抑えなくていい物欲を見極めようと思う。 - 2026年9月1日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂読み終わった映画→原作の順で作品に触れた。 2人が織りなす知の探求。言葉の揚げ足取りにも見えそうなことも、言葉の武器、言葉の技術で軽やかに飛び越えていく。 複雑で難解だけど、根底にあるのはシンプルなこと、まさに「魂の分け合い」だった。 映画の2人のプロフィールは原作と全然違うけど、「魂の分け合い」に至るプロセスは、まさにそれだった。よくぞこの原作からあの映画に持っていったもんだ。 - 2026年8月28日
ファイア・ドーム(下)辻村深月読み終わったひどい噂話なんて、誰も自分が加担したなんて思ってない。誰も当事者にならないし、反省しない。悲惨な事件のストーリーが、根拠のない噂話のせいで何倍にも不幸に膨れ上がる。本来なら降り掛かるべきでない人にも火の粉が降る。ただただ恐ろしい。 自分も、現実社会で知らず火の粉を撒き散らしているかもしれない。だから余計に恐ろしい。 400ページ越えの分厚さを、脅威のスピードで読了 - 2026年8月25日
ファイア・ドーム(上)辻村深月読み終わったえ?ここで終わるの?というところで下巻に続く。 「〜らしいよ」という憶測から「〜なんだって」と断定に変わる速さ。噂話とは、おそろしい。人は、足りない部分を憶測で埋めようとする。おそろしい。 - 2026年8月11日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わった - 2026年8月9日
その復讐、お預かりします原田ひ香読み終わった完璧に復讐して、恨みを晴らしたらスカッとするんだろうか。一瞬の濃厚な感情より、その後も続く人生の穏やかな喜怒哀楽を選択した方がいい。 そんな風に思える物語だった。想像の斜め上をいく復讐劇、読了。 - 2026年7月22日
おんな・ひとり・フリーランス佐賀晶子読み終わった都会に拠点があって地方に移住する人と、最初から地方しかない人は、スタートラインが違うなぁ。 あまりにも自分とかけ離れて、共感できないなぁ。 と、思ったけど、そういう思い込みを取っ払って、読んでみる。なぜ?なぜ?を繰り返すのはしんどいそれならいっそ、出来ない理由を他者や環境のせいにする方が楽ちんだ。 セルフコーチングを続けて、自分の畑を実らせている著者が素晴らしい。 - 2026年6月28日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった毎度毎度、朝井リョウさんの作品は読み終わると、変な感嘆符が漏れ出る。 これは、行動経済学なのか、日本のどこかの物語なのか。あいまいな境目に脳が混乱する。 どの界隈で生きると幸せなのか。 絶対解の無い問いを抱えながら、読了。 - 2026年6月18日
君の火がゆらめいている落合由佳読み終わった - 2026年6月18日
- 2026年5月26日
ブスの自信の持ち方山崎ナオコーラ読み終わった7年前に発行された本だけど、今も社会の歪みは変わってない気がする。むしろ、よりこんがらがってる。 若い頃は正論をかざして、ぶった切っていた、ナオコーラさん。「正しいことを言えばいいわけじゃないんだよ」と諭されたこともあるそうだ。 私も思い当たるところがあって、うっっと、なる。 ブスのテーマから、社会の歪みに物申すエッセイ。 - 2026年5月13日
ひきこもり家族染井為人読み終わった引きこもりを強制終了させられた彼らが向かった先は、ブラック支援センターだった。 「いつか」は永遠にやってこない。なら無理やり終わらせた方がいいのかな。 秩序は暴力でしか生まれないのかな。 みんな、この先どうなるんだろう…めくるページが止まらず読了。 - 2026年5月8日
渇愛宇都宮直子読み終わったメディアで取り沙汰されるニュースは山ほどあって、ほとんどの関心が一瞬で消えてしまうのに、なぜかこの事件は、ずっと気になってた。 りりちゃんが、可愛らしい女の子だから、詐欺を「頂き」というポップなネーミングにしているから、よく分からないけど気になって。 取材対象と一定の距離を置くのが記者なのに、その距離感がバグってしまうほど、一時はりりちゃんに肩入れする著者。 罪とは、本当に悪い人とは。自分の中で湧き出た答えは、角度を変えるとすぐに取り消せるくらい、不確実なもの。自分と交じり合わない世界だけど、何かの感情の延長にあるかもしれない、とかなんとか考えながら読了。 - 2026年4月29日
失われた貌櫻田智也読み終わった8割読み進んだところで結末が気になり過ぎて、2割を斜め読みで読了。すっ飛ばした部分はゆっくり読み直すつもり。 法に従って、組織の一部として動かなければならない刑事の姿勢と、事件の向こう側にある人の悲しみ苦しみに何とか寄り添いたいともがく刑事の人情が入り混ざった物語でした。 - 2026年4月20日
ミアキス・シンフォニー加藤シゲアキ読み終わった - 2026年4月16日
- 2026年4月14日
星の教室高田郁読み終わった夜間中学。いろんな事情を抱えた、様々な年代の人達が通う学校を舞台に、涙あり、笑いありのドラマが繰り広げられるんだろうな、と浅いイメージで読み始めた私よ、そんなもんじゃなかっただろう。 「いんろんな事情」という薄っぺらい言葉で片づけられない事情。「学び」とは誰にも奪われないものを自分の中に蓄えるものだと教えてもらった主人公。自分は「あかんたれ」と気づいた主人公。主人公の気づきを通して私も勇気をもらえた。 - 2026年4月13日
読み込み中...