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もみぃ
もみぃ
@momie_666
なんとなく読んでしまった本を素通りさせないために始めました。いつかnoteでブログ始めたい。 と、いつまでも「たいたい」言ってたら10年くらい経ちそうなので、noteも始めました。思考のたな卸しに活用しています。
  • 2025年7月9日
    心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日
    以前、図書館で借りたもの。 やはり手元に置いておきたくて購入。 遠慮なく、ふせん貼りまくって自分のモノにするぞ。
  • 2025年7月9日
    謎の症状
    謎の症状
    黄帝内経をちょいちょい分かりやすく解説してくれている。 東洋医学オタクの私にはありがたくてタメになりまくり。 体質チェックは、当てはまるものが広範囲でどのカテゴリーに属するのかよく分からんが、読みものとしては最高に面白い。 著者の別の本を購入したくなった。
  • 2025年7月2日
    私が子どもだった頃、親にかけてほしかった言葉
    「はじめに」を読んだだけで、泣けてきた。 私に子どもはいないけど、かつて子どもだった頃を持っている。 この本を通して、子どもの私に声をかけてあげよう。
  • 2025年6月30日
    生殖記
    生殖記
    ほぅぇあゎぁぁぁ〜 読んだ直後に出た、息と声。 全国の書店員さんがコメントしている通り、 私が持っている世界がひっくり返るような感覚と、 「多様性」を簡単に言えないようなヒリヒリ感。 私の”しっくり”を上書きせねばならぬ。
  • 2025年6月28日
    迷惑な終活
    迷惑な終活
    オレは他の年寄りとは違う。って言ってる時点でイタいと思う。昔の思い出に浸るじいさんが、自分勝手な終活をする物語かよ。と、若干イライラしながら読んでいたけど、登場する老人たちの、なんとまあ自分勝手で魅力的なことよ。 老いを不安がる心情に、真っ向から共感するには少し遠い私だけど、必ずやってくる未来を、こうやって充実させながら生きていくのも悪くない。 『人は年齢を重ねるほどに、戦いに強くなる。二十代や三十代で戦った悩みなんぞ、今にして思えばたいしたことはないった。』 格好いい!同年代の父親に読んで、と勧めよう。
  • 2025年6月23日
    月収
    月収
    有り余るお金を持て余す人 毎日お金の心配をする人 お金、お金… 共感する言葉があれば、自分とかけ離れすぎて羨ましいとすら思えないシーンもあったり。 でも、自分で仕組みを作って産み出す勇気や喜び、学びを得る大切さを教えてくれる本でした。 まさに月収の指南書小説。
  • 2025年6月14日
    労働系女子マンガ論!
    労働系女子マンガ論!
    会社に所属して、働いた対価としてお金を受け取る。というのが、分かりやすい労働だと思う。 ここで紹介している20冊の漫画は、分かりやすさとは程遠く、でも確実に「労働系女子」が存在する漫画ばかり。 50年前の漫画のキャラクターに、今の女子大生が共感してしまうのは、働く女性を取り巻く状況が変わっていないから。。なんということでしょう。 愛や結婚の要素を織り交ぜた漫画もあれば、全く絡めない漫画も、あり。 トミヤマさんは女子の「恋愛・結婚」がある前提で、その世界が「ある漫画・ない漫画」と紹介している。 結局、女子はその世界から逃れることができないのかー。と、納得。 トミヤマさんの考察が面白くて、読んだ漫画もないものも、全て魅力的に見える。 だから、いちいち結末が気になって調べながら読んだ。読了まで時間がかかった理由が、それ。 漫画の世界で自分の立ち位置を知る。ということに気づける良書です。
  • 2025年6月3日
    労働系女子マンガ論!
    労働系女子マンガ論!
    この数十年で、女性の働く「当たり前」が変わった気がする。 アラフォーの私。 子どもの頃に読んだ、ベルサイユのバラは、今の時代になんとミスマッチなことか! 現代社会に照らし合わせて、漫画をひもとくのは面白そう。読むのが楽しみ。
  • 2025年5月28日
    フキサチーフ
    フキサチーフ
    隣に座っている松下洸平さんが、「あのね」と呟くひと言ひと言を、聞いたり聞かなかったりするようなエッセイでした。 思考停止した自分がどれだけものぐさになったこと、全部知ったうえで「知らないふり」をしながら演じる役者のトライ&エラーのこと、夜中のラーメンと格闘すること、とか。 言葉をあまり知らない。と、書いてあったけど、いやいや、世間一般の言葉じゃない、松下さんの語彙、面白くて、ハッとさせられる。
  • 2025年5月25日
    何をするにもやる気がでないので 30秒でモチベーションを上げる方法を教えてください・・・
    何をするにもやる気がでないので 30秒でモチベーションを上げる方法を教えてください・・・
    本の帯にあるように、まさに「やる気」に頼らないやる気術80選。 そもそも、やる気の考え方を変えた方がいい。その方が、変な反省会が減る。 眼球をギュッと横に寄せると、本当に頭がスッキリする!! 脳だけ大忙しの状態にしている。今、ここに集中して、自分の生き方を肯定していこう。
  • 2025年5月22日
    フキサチーフ
    フキサチーフ
    勝手な想像だけど、役者って、感覚で突き進んでいる人と、沢山の視点を理論で捉えてモノにしている人に別れるんじゃないだろうか。 松下さんは、後者かな。 多彩な語彙力、すごい。
  • 2025年5月20日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    ゆっくり読了。 読み進むのに結構、時間がかかったけど、すっと前話の続きを思い出せたのは、王子と人魚のおかげかも。 足りないと思っているのは自分だけで、他人がくれる賞賛を素直に受け止めているといいことがあるんだよ、と教えてくれる本でした。
  • 2025年5月15日
    食べることと出すこと
    新着で、とても豊かな内容だと紹介されていたので。 胃腸機能が弱めの自分としては興味深い。
  • 2025年5月14日
    Pen BOOKS 蔦屋重三郎とその時代。
    旬の漢、蔦屋重三郎が成し遂げた出版のアレコレがぎゅっと詰まった本。 蔦重と縁のあった、絵師、作者などの紹介も面白い。ひとりピックアップするだけでも、別の本が出来ちゃいそう。 狂歌という句を知って興味深い。 「世の中に 蚊ほどうるさきものはなし ぶんぶ(文武)といふて 夜もねられず」 武家に文武両道を強いた松平定信政権を皮肉った歌だそう。 この時代に生きていたら、黒本・赤本に夢中になってたの、間違いなし。
  • 2025年5月11日
    踊るのは新しい体
    通りすがりの新着で、出会った。 コンテンポラリーダンスにのめり込んでいた時もあり、身体の探求への興味が尽きないから、これは読んでみたい。
  • 2025年5月11日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    王子の、しっとり濡れた瞳って、どんな目なんだろう。きらきらじゃないのが、憂いを感じて良き。 通りすがりの王子と出会って、自分の「足る」に気づいていく人たち。ああ、何て幸せな物語なんだ。 まだ読み終えてないけど、そんな予感。
  • 2025年5月8日
    白鳥とコウモリ
    4分の1まで読み進んだところで、 「で、犯人って誰なの?」 って気になりすぎて、最後の10ページを見てしまった。 ラストが分かった上で読んでみるか、 諦めるか、 むむむ… 久しぶりのミステリー作品を、読まず嫌いにしないで手に取っただけでも、よしとしよう。
  • 2025年5月6日
    マカン・マラン
    図書の返却期限が迫ってきたので、いったん手放します。 静かな夕暮れに、温かい光の下で読むので、さよならまたいつか。
  • 2025年5月5日
    没入読書
    没入読書
    通りすがりの投稿を見て。 時間は有限、本は無限。 このアプリを知って読書欲が高まっているから、沢山の本をしっかり読めるテクニックが欲しい。
  • 2025年5月5日
    おひとりホテルガイド
    ここに紹介している宿に行きたいから。 自分メモ
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