食いしん坊ちぇりぃ "イン・ザ・メガチャーチ" 2026年2月10日

イン・ザ・メガチャーチ
辛ラーメンアレンジの描写があり、無性に食べたくなっちゃってスーパーに走った。辛いの食べるとおなか痛くなるのに🥲誘惑に抗えなかった報いをいま受けている😱 なんだかまだ話が転がり出さなくて登場人物それぞれの生活の一部を断片的に垣間見るにとどまってる。展開が1番気になるのは冒頭の父親。娘の方は相手をみて出方を変えるタイプなのかな…すごく苦手なタイプだけどこのくだりは共感できた。 「何かを学んで視野が拡がった後はいつだって、視野が拡がったという満足感を味わいながら、拡がってしまった視野を元に戻す作業が必要になる。視野を拡げたことで見つけた正解はあまりに正解すきて実践し続けることが難しいので、知ることが大事、まずは知ることからと唱え続けることで不正解を馴染ませる準備運動を始めなければいけなくなる」(p120-121) あら…父が仕掛ける側、娘が沼る側になる気配。。。推し活民ではない私から見るとスロースタート感があったけどここから面白くなりそう。 **2月12日追記** 終わり方がドラマチックで情景が目に浮かんだ。やっぱり主要キャラクターの中で展開的に1番面白かったのは父親だったな。 娘の方はちゃみする化するまでは、誰と一緒にいるかで同一性がブレる気がした…というか、意図的にそういう“自分がない”キャラクターとして描いたのかな。冷めているのかクヨクヨしているのかメンタル強いのか弱いのかよくわからないめんどくさい子だったな… 国見さんのこの台詞が印象的だった。たぶん私はいまのところこっち側だから。 「でも、どの物語にも呑み込まれない人生って、間違いはしないけど別に楽しくもないんですよね」(p440) **2月25日追記** 本の感想を音声配信しています#24 (link in bio)
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved