ゆたか
@Yutaka
2026年2月10日
ビジネスの結果が変わるN1分析
西口一希
読み終わった
ケン•ブランチャード著『熱狂的なファンのつくり方』と並んで、ある対談動画で紹介されていた本。
マス=不特定多数ではなく、N1=ある具体的な一人の顧客を対象に、提供すべき商品やサービスの中身を掘り下げるべきだ、という主張だ。その手法を用いて成功した実例の数々が紹介されている。
大規模なマーケティング調査から抽出した平均的な顧客像ではなく、「売上の8割を生み出す、熱心な2割の顧客」の実像に迫ることが、ヒット商品を生み出す起点となるようだ。
提供すべきサービスの解像度を上げることで、ぶれないサービスを掘り下げて展開し、その積み重ねにより熱心なファンを増やしていくという点で、二冊の考え方は共通しているように思う。