ゆたか
@Yutaka
- 2026年2月10日
ビジネスの結果が変わるN1分析西口一希読み終わったケン•ブランチャード著『熱狂的なファンのつくり方』と並んで、ある対談動画で紹介されていた本。 マス=不特定多数ではなく、N1=ある具体的な一人の顧客を対象に、提供すべき商品やサービスの中身を掘り下げるべきだ、という主張だ。その手法を用いて成功した実例の数々が紹介されている。 大規模なマーケティング調査から抽出した平均的な顧客像ではなく、「売上の8割を生み出す、熱心な2割の顧客」の実像に迫ることが、ヒット商品を生み出す起点となるようだ。 提供すべきサービスの解像度を上げることで、ぶれないサービスを掘り下げて展開し、その積み重ねにより熱心なファンを増やしていくという点で、二冊の考え方は共通しているように思う。 - 2026年2月10日
熱狂的ファンのつくり方ケン・ブランチャード,シェルドン・ボウルズ,御立英史,星野佳路読み終わった星野リゾートの教科書とされる名著『1分間顧客サービス』の新版。 熱狂的なファンを作るための三つの秘訣が、小説形式で展開される。監訳者である星野佳路氏の解説によると、最も重要なのは(そして見過ごされがちなのは)その一つ目で、「自分が何をしたいか決める」=「理想のサービスを思い描くこと」。そこから大きく外れている顧客は相手にしなくてよい。 だからこそ、自身の思い描くサービスの実現に邁進できる。常に、一歩先のサービスを追求することもできる。それらを通じて、熱烈なファンを生み出されていく。 私自身、奥入瀬渓流での宿泊•観光体験を振り返りながら、星野リゾートが、この本を教科書の一つとして、地道に経営改善を重ねていることを実感させられた。 - 2026年2月7日
5年で1億貯める株式投資kenmo(湘南投資勉強会)読み終わったNewsPicksの動画で著者を知り、拝読。 具体的な手法とその背後にある考え方、そしてリスクに対する心構えと判断基準についても、具体的に、丁寧に書かれている。 私自身は、吉田繋治氏のメルマガとウェビナーで金投資を学び、新NISAを始めたばかり。 もちろん変動もあるが、利益だけでなく、刺激や学びも大きい。となると、やるやらないは別として、投資の世界とその可能性に、しっかり向き合いたいと考えた。そのような時に、この本はピッタリだったように思う。 この後どうするか、を考えたい。その結論次第では、引き続き、この本にしばらくお世話になりそうだ。 - 2026年2月1日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読み終わった - 2026年1月31日
非常識な成功法則【新装版】神田昌典読み終わった勝間和代氏の本の要約で知って、購入。 元々、オーディブルを契約するかどうかを考える材料とするために読んだのだが、そんな小さな次元を超えて、もっとスケールの大きい話を学んだ。同種の話は、様々な人が語っているが、どのような体験を積んだ方がどのように語っているかで、説得力が大きく変わってくる。 語られていることは、一見、限りなく突飛であり、非常識ゆえに訝しむ向きもあるだろうが、真実は非常識の中に潜んでいるようだ。 - 2026年1月18日
僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読み終わった情熱大陸を観て、その後、三宅香帆さんが動画でオススメしていたのを観て購入。 これは面白い。読み終えてしまうのが惜しいくらい。 著者は研究者だが、むしろ鳥のことをつぶさに観察しているからこそなのか、話が面白い。 鳥の言葉を解明していく過程、研究にまつわるエピソードの数々が、じっくりと、楽しく展開されるので、読者の私も、それを一緒に味わうことが出来た。著者の志にも共感し、応援したくなった。 巻末にあるQRコードから、シジュウカラの鳴き声を聴くことが出来る。一部は確かに、聞いたことのある音色だ。そして、ジャージャーやヒヒと鳴く声は、文字以上に、それが指し示す危機を伝えてくれる。 - 2026年1月11日
考察する若者たち三宅香帆読み終わった同じ著者の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』に続いて読んだ。 やっぱり面白い。そして、これは著者の同世代ではなく、下の世代との違いを理解するために「考察」した本だ。私自身、現代の若者たちの意識を知りたくて読んだ。「ああなるほど、そういうことだったのかあ」と、現実とつながる気づきを得た。 とは言え実際のところ、大きな傾向はあるにせよ、多種多様な若者が存在しているわけで、みんなの「正解」に興味のない人もいるかもしれない。そんな彼らの実感を聞いて、私自身の「考察」を深めてみたい。 - 2026年1月2日
- 2025年11月25日
やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェジョン・ストレルキー,鹿田昌美読み終わったあなたはなぜここにいるのか? あなたのやりたいことは何か? 多くの人が(私自身も)なぜか別々のものとして考えているこれらの問いを、本書は結びつけてくれる。そのことによって、人生観、世界観が開かれる。 何とも単純で、しかし深遠な答えだ。 - 2025年9月26日
スティーブ・ジョブズ IIウォルター・アイザックソン読み終わったいろんな意味で、とんでもない本でした。 天才がどのように生み出され、どのような状況下で、どのようにその才を発揮するのか。表も裏もありのままが綴られた本書を読むことで、その実像を知らされます。 - 2025年8月24日
スティーブ・ジョブズ Iウォルター・アイザックソン読み終わったいや、凄まじい伝記、というか人物だ。 なるほど、こういう人物だから、あのアップルが、そしてiPhoneが生まれたのか、と納得が行く。 巷に溢れるジョブズの名言は、上辺だけ切り取ったものだと言っても言い過ぎではないかもしれない。彼の生い立ち、生き様、周囲の人々との複雑な関係を知って、それらを背景として生み出された言葉として受け取ると、印象もその持つ意味の深さも、全く変わってしまうだろう。 あえて一言で語るなら、少なくともこの上巻において、ジョブズの生き様は、失敗と苦悩の連続だ。あの、完成度の高い製品の数々は、ジョブズの徹底したこだわりと、多くの関係者の底知れぬ労苦が、幾重にも積み重なったその上に、奇跡のように誕生しているのだ。 簡単に学ぶ=真似ぶことのできる人物ではない。しかし、そこから大きな刺激を受けたことは確かで、それを少しずつ咀嚼して、自らの言葉と行動に結びつけることによって消化あるいは昇華していきたい。
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