喬林 "黒祠の島" 2026年2月10日

喬林
喬林
@unnatural_67
2026年2月10日
黒祠の島
黒祠の島
小野不由美
十二国記みたいなイメージで読み始めたら全然推理小説だった。 式部が「葛木なら○○する/しない」と彼女の人となりを判断材料にして推理を進めていく場面がいくつもあり、それができるくらい式部は葛木のことを知っている、という描写が二人の関係の深さを物語っていて良かったな~。見つかった死体が葛木じゃないことを期待しながらずっと読んでた。ラストの方で明かされる、マジモンのサイコパスお嬢様の存在が怖かったです。どういう血筋?
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