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喬林
喬林
@unnatural_67
引越を機に本を読む時間を増やそうと試み中。 バイブルは有川浩(現:有川ひろ)先生の『塩の街』
  • 2026年2月23日
    屍鬼(二)
    屍鬼(二)
    凄いペースの人死に!!兼正の家の者に自宅に来られる、あるいはウチに来てくださいねと言うと死んでしまうんだろうか。
  • 2026年2月19日
    屍鬼(一)
    屍鬼(一)
    この内容でこの分厚さで5巻まであるの凄いし、漫画化もアニメ化もしてると知って驚き。これをアニメで……? 登場人物が多すぎて全然覚えられないので、地図付きの相関図(人物紹介)とかつけてほしい。続きが楽しみ。
  • 2026年2月10日
    黒祠の島
    黒祠の島
    十二国記みたいなイメージで読み始めたら全然推理小説だった。 式部が「葛木なら○○する/しない」と彼女の人となりを判断材料にして推理を進めていく場面がいくつもあり、それができるくらい式部は葛木のことを知っている、という描写が二人の関係の深さを物語っていて良かったな~。見つかった死体が葛木じゃないことを期待しながらずっと読んでた。ラストの方で明かされる、マジモンのサイコパスお嬢様の存在が怖かったです。どういう血筋?
  • 2026年1月30日
    少女ABCDEFGHIJKLMN
    なんとなく食わず嫌いをしていたので初めてちゃんとこの人の文章を読んでみた。最初の『きみは透明性』は割と好みだったけど、残りの3遍は私の感受性ではよくわからず。文体も装飾が多いし、全体的に読みづらい語順で微妙だった。 ただ、あとがきを読んで「あーこういうあとがき書くタイプの人ね」と思った後、そでの作者プロフィールに「詩人」とあるのを見て妙に納得してしまった。そもそも私は詩が苦手だ。
  • 2026年1月27日
    アクティベイター
    なんとまあ映像化させる気のない強火の舞台セッティング!!話の半分くらい英語でやり取りしてるんじゃないか?アクションシーンは文章で説明が入るおかげで真丈の動きがどうイレギュラーでどう秀でているかがわかるようになっているので、下手に映像化しない方がいいと思う(誰?) 圧倒的戦闘強者の真丈が、女の泣き顔に尻の据わりが悪くなったり、千と千尋の神隠しを知らなくてドン引きされたりしてるのが"良"でした。ヨッシーはストレス耐性の高さエグいんだろうな。センが精神力が強く理知的で有能な女性として描かれていて好感が持てた。私はそういう女が好きなので…… 全体的に脳内ビジュアルの作画がPSYCHO-PASSだった。
  • 2025年12月21日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    自分は全然虚弱ではなく、どちらかといえば体力がある方なのだが、そういう人間こそ読んだ方がいいのではないかと思い立ち購入。病気じゃないのに日常生活がままならないほど不調、という状態が一番理解を得づらく大変なんだろうな…… この著者さんは(年収が100万に届かなかったとしても)金になる文章を書く才に恵まれただけ良かったよね、と思ってしまった。世の中にはきっと同じように体力がなくて、仕事にできるほどの文才もない人が何人もいるんじゃなかろうか。
  • 2025年12月11日
    薬屋のひとりごと 3
    壬氏の蛙が本当はそこそこなどではないがそこそこということにする、みたいなくだりで「ふーん………………」となった。キモ読者ですみません。
  • 2025年11月30日
    薬屋のひとりごと 2
    薬屋のひとりごと 2
    なろう原作では祭祀のくだりがまるっとなかったのは驚き。アニメ版を見た時の自分の感想は「ズタボロになった猫猫を姫抱きして運ぶ壬氏の顔に一切の焦りや不安の色がなくただただ静謐さをたたえてるのが恐ろしいですね ガンギマッてるぞこいつ」(Twitterから引用)だったので、小説版ではほんのり匂わせ程度の姫抱き描写に留まっていたことにも驚いた。この部分をそこそこの尺を使って膨らませたアニメ版、良い再構成だ……
  • 2025年11月17日
    肉体のジェンダーを笑うな
    微量のSF成分を感じる短編集。今より性差が小さくなった世界の話を読んで、人間って想像以上にアイデンティティの多くの部分を自分の性別に支配されてるのかもしれない、とぼんやり考えた。『父乳の夢』で哲夫が「妻」ではなく「もうひとりの親」という言い方をしたのが印象に残っている。SNS上では育児における夫の信じ難いような蛮行エピソードが日夜問わず流れてくるが、そういう人間をパートナーに持つ人は「もうひとりの親」がいなくてさぞ大変だろうなと思った。
  • 2025年11月1日
    孤狼の血 (角川文庫)
    日岡お主!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こういう、任務のために敵側の懐に潜り込んだ奴が"本物"に出会ってしまい寝返るみたいなやつは文句なしにアツい。何故か実写版の2作目だけ履修した人間なので、日岡はずっと松坂桃李で再生された。なんか狼が彫られたジッポが形見っぽかったよな〜というぼんやりした記憶があったが、大上=オオカミで『孤狼の血』で大変痺れるタイトルであることがわかった。遺伝的に繋がりがあるかどうかに関わらず、血の継承は好きな要素。
  • 2025年10月16日
    レベル7(セブン)
    面白かった!最後まで読んで「おいおい三枝ァ~~~~~~」となり、最初から読み返してみたらプロローグが思い切り三枝を描写していることがわかりゾクゾクした。彼の目的が果たされてよかった…… 勝手にサマーウォーズの侘助みたいなビジュアルをイメージしてたので、ドラマ(1994年版)では仲村トオルが演じていると知りあまりに「だよね」の感情。記憶喪失になった男女が主人公として話は進むけど、実際の主人公は三枝だな~と私は思いました。
  • 2025年10月2日
    ステップファザー・ステップ 新装版
    十何年かぶりに読み返し。確か初めて読んだ宮部みゆきがこれだったと記憶している。社会人になってから読むと、双子も両親も相当にやばいということがよくわかった、笑。最初はしぶしぶ”お父さん”をやっていたのに、いつの間にか双子の存在がかけがえのないものになってしまってもう他人には戻れない男の旨味!これがステップマザーだとこういう感じにはならないんだろうな~
  • 2025年9月23日
    あらがうドラマ 「わたし」とつながる物語
    見たことないドラマは見てみたくなり、見たことあるドラマはまた見返したくなるような内容だった。『宙わたる教室』はTLの評判が良かったのにキャパ不足でリアタイできなかったのでいつか……!『虎に翼』だけ単独で章になってて、あまりにもわかる……となった。あれだけ”あらがう人”がたくさん出てくるドラマは自分史上とらつばが初かもしれない。 最近ドラマを見ていると、「令和のドラマだな〜!」と嬉しくなる瞬間が時折訪れる。それは主に、これまでだったら○○という展開になりそうなのに××になった、という驚きをもたらされた時。もちろんなくなってほしくないお約束展開もあるのだが(男が利用するために近づいた女に本気になってしまうとか)、いい意味で予想を裏切られたいという気持ちは常にあるように思う。この本で紹介されていた作品も、既存のあるあるを退けたりぶっ壊したりひらりと躱したりしている部分が魅力として映るのだろう。そこに作り手の気概が見えるドラマは見終えた時の充足感が違うので、これからもたくさん生まれてほしいと願っている。日本のドラマだって面白いぞ!! (最後にクソオタクムーブをすみません。『MIU404』のあらすじで「桔梗は運転手をしていた志摩に四機捜に来ないかと声をかける」とあるのですが、これは逆で、桔梗は志摩を四機捜にスカウトし奥多摩から呼び寄せたはいいものの、なかなか上の許可が下りず宙ぶらりんになったため志摩は仕方なく運転手をしているという状況です。以上失礼しました)
  • 2025年9月22日
    都市伝説解体センター 断篇集
    都市伝説解体センター 断篇集
    ゲームをクリアして狼狽えたまま勢いでポチった。ノベライズとも少し立ち位置が違う気がするけど、ここに書かれたことは公式見解として受け取っていいのかな……?文章が好きなのは3話。様子がおかしくて好きなのは4話。ジャスミンパイセン…………!!!!!!!!となるのは5話です。
  • 2025年9月19日
    長い長い殺人
    長い長い殺人
    複数の財布の一人称で話が進んでいくの斬新すぎる。その設定だけでもう勝ってるもんな……そしてミステリーとしても読み応えがあった。雅樹くんの聡明さを信じなかった大人たちが憎い…… 犯人のやってることは胸糞悪いが、頭の回る人間の描写を読むのは好き。やっぱり宮部みゆきは読みやすくてまたいろいろ読みたくなってしまった。
  • 2025年9月14日
    慈雨
    慈雨
    初めての柚月裕子作品。本当は『BUTTER』や『らんたん』を読んでみたいのだが、ふらっと寄った図書館の棚には置いておらず、シリーズものじゃなさそうな『慈雨』を選んだ。読んでみて気づいたけど、私ってミステリーというジャンルが好きな割に警察小説というものをほとんど読んだことがないっぽい(『機捜235』くらい?)。いわゆる探偵じゃなく、刑事が主人公の作品は新鮮だった。内容もミステリーというより引退した刑事の懺悔という感じ。作者、お遍路したことあるのかな……?と思うくらい描写が詳しかった。
  • 2025年8月15日
    転職の魔王様3.0
    ドラマ公開後の新作、登場人物の逆輸入やドラマのエッセンスを感じる要素にニヤニヤしながら、来栖と千晴の関係性にグアアアアアアアとなった。こんなん読ませてもらっていいんすか……
  • 2025年8月14日
    転職の魔王様2.0
    最終話で爆発四散した。
  • 2025年8月13日
    薬屋のひとりごと
    薬屋のひとりごと
    漫画→原作(なろう)の順に履修したところ、このエピソード原作にないんか!?と仰天することがままあったので、漫画版が準拠しているであろう文庫版も読んでみることにした次第。と言っても序盤の方はそこまで差がない。文章は多少読みやすくなっていた。薬屋、大人になってから読んでるのでコレ原因アレじゃない?とうっすら予想できる展開が多いが(粉塵爆発とか)、中学生の頃に出会っていたらこの作品で初めて得た知識を得意げにひけらかすガキになっていたような気がするので恐ろしい。魅力的だよね猫猫…… 図書館の予約待ちが2桁で、このペースだとえらい時間がかかりそう。
  • 2025年8月12日
    死体は語る
    死体は語る
    アンナチュラルにハマって買ったはいいが電子書籍で読みづらく、数年積ん読にしていた本。自分が生まれる前に出版された本なので、親子鑑定が血液型で判断されていたなんて話があって時代を感じた。コナンも初期の方のエピソードだと「唾液からわかるのはせいぜい血液型くらい」みたいな台詞がありましたよね。今だったらDNA鑑定で一発。いろんなケースが載っていて、ミコトや中堂さんたちも日々こうしてご遺体と向き合っているんだな~と想像するなどした。
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