
panote
@panote
2026年2月11日
すべての、白いものたちの
ハン・ガン,
斎藤真理子
読み終わった
借りてきた
読み始めてすぐ、偏頭痛の痛みの表現ですら、自分の眉間に皺が入るほどグッとなった。
研ぎ澄まされた文章、でも柔らかさもあり、最後までとても読みやすかった。(難しいのかな?と思って読み始めたので、読了できてほっとしている)
私・母・姉(彼女)について、それぞれの思いを私的な経験から感情移入してしまうので辛い気持ちにもなりながら進んで行ったけれど、読了後はすごく心地よかった。
ワルシャワでの生活については、作者の言葉(あとがき)を読むと、たまたま流れでそこに辿り着いた風でもあるが、この本の執筆過程では必然であったようにも感じられた。
少年が来るを読みたい。








