ハヤシKYヘイ "粉瘤息子都落ち択" 2026年2月11日

粉瘤息子都落ち択
自分が30になってコロナ禍になったタイミングで会社を休んで、しばらく実家に帰っていた時のことを思い出した。人がまったくいない東京駅からくだりの新幹線に乗る時、音楽を聴いていたかどうか、さだかではない。けれどあの時の自分に対して、本書の主人公よろしく宇多田ヒカルの『traveling』を聴いて「何も怖くないモード」になれと、声をかけてあげたいと思った。
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