
みかん猫
@choma
2026年2月10日

一次元の挿し木 (宝島社文庫)
松下龍之介
読み終わった
このミス文庫グランプリ受賞作品。行方不明になった義理の妹とインドで発見された200年前の人骨のDNAが一致して、また同時に不審死が周囲で起こり…というミステリ。そう来たか、と思わせる意外なストーリーが良かった。ただ前半は科学技術について細かく説明してるのに最後の方は科学的な解説がほとんど省かれて、よく分からない病気に謎の治療薬とだけあって、それ何!?とモヤモヤが。キャラ描写もちょっと物足りなかったけど次回作に期待したい。

