
阿雁燈
@sk88p
2026年2月12日

読み終わった
書き口というべきなのか、文体というべきなのか、ともかく、倒置法やエクスクラメーションマークの多用であったり、常体と敬体の交ぜ書きであったりがいちいち気になってあまり内容が頭に入ってこなかった。良く言えば軽妙で、こういった軽いタッチが読ませる文章だというのも分からないではないが、個人的には合わなかった。
著者はおそらく、書こうと思えば「国語的に正しい」文章を当然書けるのだろうし、本書の初出のほとんどがnoteなどのインターネット上の媒体で、初出時の空気なりテンションなりを反映させたいという意図があることは容易に想像がつくのだが、それらを差し引いても、読みにくさが先立ってちょっと困惑してしまった。
