図書館マン "天気が良ければ訪ねて行きます" 2026年2月12日

天気が良ければ訪ねて行きます
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』から独立系書店を舞台とした小説がないか探したところ本作を見つけた。 韓国かつ独立系書店が舞台とされている部分に共通点を見出したが、豪雪地帯で本を売っているウンソプの存在に驚いた。ウンソプの営む書店はグッドナイト書店という店名で、だから冬が舞台なのかなと思った。冬の季節は朝でも薄暗いし、夜みたいだし……。 ウンソプは書店が潰れたらそれまでと考えているタイプで、ヒュナム洞~よりかは経営面についてシビアに語られてはいない。 両作とも生きづらさが語られてはいるけど、グッドナイト書店の方がちょっと現実的ではない感じ。高校時代から会っていなかった友人と急に親しくなったりするので、ちょっと展開が早いなとは感じた。 あとスンホのおじいちゃん結局大丈夫だったんだろうか?
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