
青山
@aoyama912
2026年2月12日
僕の青春をクイズに捧ぐ
水生欅
読み終わった
2026年2月読了本
天才クイズ集団《Qwith》に入るため、外界と遮断された廃校で10日間にわたって行われる選抜試験に参加した主人公。
何とか勝ち残っていくが、そこで出題されたクイズの内容が、過去に《Qwith》メンバーが自殺したときの状況と酷似している。
メンバーの自殺の真相とは?
更に、途中で殺人事件が発生し…!?
面白くないわけではないけど、ミステリーを期待して読むと少しがっかりするかも。
過去の事件の真相探しに関しては、大した推理シーンはなく、普通に回想シーンとして過去の出来事が描写される。
犯人の動機やら何やらも、犯人が勝手に自滅して勝手に喋ってくれる。
クイズ出題側が何を目的に動いていたかも全部説明してくれる。
新潮文庫nexは読後爽やか系の話が求められるので、こちらも例に漏れず、青春ものとして読めば満足度は高いし面白い。
公式のあらすじだとミステリー要素が強そうだけど、青春>ミステリー。