saki "しじんのゆうびんやさん" 2026年2月11日

saki
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@53hon_to
2026年2月11日
しじんのゆうびんやさん
しじんのゆうびんやさん
斉藤倫,
牡丹靖佳
心地よい読書体験だった。てがみである詩はもちろんのこと、「かたつむりのはやさで、夏がとおざかる」とか、「(木々が落とした葉を)じめんが、うれしそうに、そのおさがりを着こんでいた。」とか、表現がやわらかくてかわいくて、かつわかりやすい。 読む人がどんな人かはわからないけれど、思いを届けるために、人はことばを紡ぐ。それを読んで、わたしたちは元気をもらったり優しい気持ちになったり、ときに涙したりする。詩って、ことばって、すごいなあ、と改めて感じた物語だった。
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