
ふみぽん
@fumipon30
2026年2月12日

ふつうの人が小説家として生活していくには
津村記久子
読み終わった
@ book cafe 火星の庭
一人の小説家の人生と作品についてのインタビュー。衣食住の中に書くことが入っている、そんなライフスタイルの話も、本だから知ることができる。うれしい。筆が乗っても乗らなくても、その時間になったら書く。自分の気分を、信用しないでとにかく書く。とにかく書き続けなさいと、津村さんは言う。
私とは相反するところも、あ、その感覚や経験、知ってるぞと思うこともあって、いつのまにかこのインタビューを鏡にしてずっと自分を見ていたことに気づく。文章を書いている人への憧れがあり続けている。聴き手の島田さんも言っていた。「お話しを聞いていると、書きたくなる」
こういう、自分のエネルギーに着火してくれるような本に出会いたいし、いざという時ちゃんと着火するように、しなびていられないと思った。
私は何に生きる?あるのは時間と選択肢。それは自分で選べるのよと、最後に大きな宿題を残されたような気持ちで、忘れてたまるかと今これを書いている。

