
いた
@yo21ita
2026年2月13日
読み終わった
2026年ここまで読んだ本の中で、いまのところ一番よかった1冊。
大学4年生のときに卒論に取り組んでいた過程が、この本で書かれてた研究と一致して、ああ、自分も「研究」してたんだな、と思えた。
この本で描かれていることを、身に覚えのあることとして捉えられる人間であることがうれしいし、そうなれたのは紛れもなくゼミの先生のおかげであって、当時考えていたことを「研究」という形になるようにフォローしてくれた先生への感謝の気持ちでいっぱいになった。来月お会いする予定があるのでおすすめしたい。
最後数ページの語りの切実さは胸に迫るものがあるし、ラストはどう受け入れたらいいものか……
生活とその対極にあるもの、については、坂元裕二の「花束みたいな恋をした」を思い出したりもした。

