
Rica
@rica_bibliotheca
2026年2月13日

グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
G.ガルシア=マルケス,
P.A.メンドーサ,
木村榮一
読んでる
69頁 第五章「読書と影響」まで読了.
おもしろい、おもしろい. ガルシア小説の不思議な魅力の秘密を垣間見ているようで.
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想像の源泉になっているのはつねに現実なんだ。
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ラテンアメリカで普通に暮らしているだけで、現実は途方もないことで溢れていると教えられる。
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ぼくの小説には、現実に基づいていない箇所はただの一行もない。
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カリブ海世界を通してぼくは現実を違った目で見るようになり、超自然的要素が日常生活の一部を作り上げているという考え方を受け入れるようになったと思う。カリブ海はまったく異質な世界なんだ。...(中略)...そうなんだ、カリブ海の歴史は魔術に満ち溢れている。...(中略)...あの土地はぼくものを書くことを教えてくれただけでなく、ぼくが本当にくつろげる唯一の土地なんだ。
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