
辰巳
@divinus-jp
2026年2月13日
呪術と科学の有職故実図鑑
八條忠基
読み終わった
おすすめ
図鑑、とあったので必要なところだけ読んでいこう、そのために何が書いてあるのか、通読しておこう、と思ったら、じっくり読んでしまいました。
楽しかったし、すごい本です。
有職故実の図鑑、ではなく、「呪術と科学」がタイトルにあるのが大事だと思います。
宮中の風俗や儀式について書かれているのかな~、それも美しいし楽しいな~、と思ったらまったく予想の上のすごさ。
日本最古の医学書の医心方から、生薬、まじない、霊符までひろがっていくのは、なんとなく知っていたけれど図鑑としてカラーの絵で示されると飛び込んでくるものがあります。
科学としての数学、昔の算術は、呪術だったんですよ、びっくり。
昨年、でたときはこれは手元に置かないとな、と即買いしたんですけど、いまになって読みました、すいません。
ぜひ、手にはいるうちにおすすめします。