呪術と科学の有職故実図鑑
38件の記録
- 久平@reads-123452026年2月17日読み終わった古来から伝わる儀式やしきたりは平安以降体系化され、記録されてきた。本書は呪術面にフォーカスした図鑑である。占い、呪文などの源流を多くの図版と共に辿る事が出来る。科学も呪術も近い位置にあった事が分かる。今も振り返ればそのような面があるのかもしれない。

辰巳@divinus-jp2026年2月13日読み終わったおすすめ図鑑、とあったので必要なところだけ読んでいこう、そのために何が書いてあるのか、通読しておこう、と思ったら、じっくり読んでしまいました。 楽しかったし、すごい本です。 有職故実の図鑑、ではなく、「呪術と科学」がタイトルにあるのが大事だと思います。 宮中の風俗や儀式について書かれているのかな~、それも美しいし楽しいな~、と思ったらまったく予想の上のすごさ。 日本最古の医学書の医心方から、生薬、まじない、霊符までひろがっていくのは、なんとなく知っていたけれど図鑑としてカラーの絵で示されると飛び込んでくるものがあります。 科学としての数学、昔の算術は、呪術だったんですよ、びっくり。 昨年、でたときはこれは手元に置かないとな、と即買いしたんですけど、いまになって読みました、すいません。 ぜひ、手にはいるうちにおすすめします。


































