
K
@readskei
2026年2月13日
17の鍵
マルク・ラーベ,
酒寄進一
読み終わった
吊るされた死体、精神病棟の女、森の中の銃撃、まばたきでの会話、東ドイツの闇。
臨場感と緊迫感あふれる陰翳礼讃、もし映像化したらサスペンスに耐えられないな……と思っていたら、作者は映像畑出身だった。納得。
主人公は、10歳で行方不明になった妹の幻影と脳内で会話しながら捜査にあたる横紙破りの闇堕ち刑事。コメディほぼなし強気の構成。
ドイツミステリはノイハウスで挫折したが、これはシリーズの結末を見届けねば。





