
おこめ
@okome_oishiine
2026年2月13日
夜と霧
ヴィクトル・エミール・フランクル,
ヴィクトール・E・フランクル,
池田香代子
読み終わった
著者は、すべてを奪われたとしてもその場所でどう振る舞うかという人間としてのあり方を奪うことだけは、決してできないと断言する。
終わりのないことだけが確定している環境下でそんな強さを持ち続けることができるだろうか。
自分の内面を強固にするために著者の言葉を借りることに罪悪感を覚える。
この感情自体がドストエフスキーの「苦悩に値する」人間ではない、と感じている証拠かもしれない。
