
柳
@horatio_witness
2026年2月2日
老人と海
アーネスト・ヘミングウェイ,
高見浩
読み終わった
強い執念で魚を捕まえたら終わりかと思いきや、ここからが戦いだった。
老人が捕まえた魚に対して、売れる売れないの値打ちだけでない敬意や仲間意識を持っていたのがとても印象に残った。
長い時間を戦った戦友だったのかもしれない。
“今ここにないものを悔いても仕方ない。あるものを武器に戦わなくちゃいけない”
その言葉も、印象に残ってる。
個人的には、正直前に読んだ3作の方が面白く感じた。
とはいえ、この作品の場合、“面白くない”のではなくて、私という人間の未熟さが、この作品の本当の面白さを感じ取れないだけだと思う。
だからこそ、5年10年と経った時に、読み直してどう感じるのかの比較をしてみたいと思った。
また同じように思うのか、何か別の感情を抱くのか……。
