老人と海

老人と海
老人と海
アーネスト・ヘミングウェイ
高見浩
新潮社
2020年6月24日
55件の記録
  • 傘
    @umbrella__um
    2025年5月27日
  • 老人とカジキの3日間に及ぶ死闘と、それを終えてもなお続く凄絶な戦い。 およそ130ページの短編とは思えないほど、ドキドキさせられました…! 老人の不屈の精神と海を愛する心がかっこいい! p109 「だが、人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」老人は言った。「叩きつぶされることはあっても、負けやせん。」
  • りん
    りん
    @shukuta_
    2025年5月17日
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年5月14日
  • umico
    umico
    @bcoaotk
    2025年5月14日
  • ほんの数時間、数日間に対して出来事の描かれ方が濃密 なんかこの感じどこかで‥‥ 海上版の走れメロス!?
  • 読了。老人が海に出るまではあんまり進まなかったが、海に出たあとはするする読めた。 大魚が完璧な姿であらわれなくてよかったと思った。
  • Luv
    Luv
    @laisehahukin
    2025年5月1日
  • きみてる
    きみてる
    @kimiteru
    2025年4月2日
  • カエル
    @usher39
    2025年3月27日
  • 🅿︎
    🅿︎
    @apricity
    2025年3月20日
  • mona0922
    mona0922
    @shady1984
    2025年3月20日
  • pamo
    pamo
    @pamo
    2025年3月17日
    こんなに良い作品だったの…? 長年、題名しか知らずに生きてきたのでようやく読んでみた。 一度読み始めたときは、「貧しい老人が少年に世話されている」という描写が見ていられなくて冒頭で諦めてしまった。 改めて読み直してみたら、老人が海に出た途端に、手がどんどんページをめくってしまう。 孤独に戦い、成果を得て、しかしその頑張りは誰にも知られない。仕事って、そういうことがすごく多い。 「ハードボイルド小説」と分類されているようだけど、ごくごく普通の「仕事モノ」として胸が熱くなったし、「こんなヨボヨボのおじいちゃんがここまで頑張ってるなら、自分もいっちょ頑張ろ」と背中を押してもらえる一冊。必ずまた読み返す。
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年3月14日
  • ペパ
    @pepper
    2025年3月13日
  • umi
    @yorunoumi1993
    2025年3月12日
  • tony
    tony
    @tony
    2025年3月12日
    今更ながら初読破。象徴性の全くない作品ながら、心に残るのはさまざまな感覚。
  • ミツ
    ミツ
    @Mitsu_m
    2025年3月12日
    大好き
  • 🔖
    🔖
    @2oozo4o3
    2025年3月11日
    正直難しかった〜 とりあえず読んどこ〜で読んだからもう少し大人になったら読み返したいな〜
  • ゆる
    ゆる
    @yurumogu
    2025年3月11日
  • sino
    sino
    @corvuscorax
    2025年3月11日
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月11日
  • べに
    べに
    @beni_0701
    2025年3月9日
  • Chihiro
    Chihiro
    @chiii_no0
    2025年3月9日
    タイトルに釣られて買った 老い=衰退のイメージが根深いというのもあったから、この物語の骨太さに圧倒されて笑ってしまった 自身の精神•身体を全力で消耗している(それもどこか他人事のように感じる)老人、魚との絆が読んでる私にも芽生えてしまった 福田恆存さん訳の古本で購入しました🪼
  • えみ
    えみ
    @caleidoscopi0x
    2025年3月9日
  • bitter
    bitter
    @blendme
    2025年3月8日
    老人と少年の会話、海や生き物の描写に癒されつつ引き込まれていく序盤。 老人の頭のなかで、海は一貫して“ラ・マール”だった。スペイン語で海を女性扱いしてそう呼ぶのが、海を愛する者の慣わしだった。p.30
    老人と海
  • bitter
    bitter
    @blendme
    2025年3月7日
    新しく仲間入りした本とブックマーカー。 このコンパクトさと活字がびっしり詰まってるギャップが文庫本はたまんない!
    老人と海
  • 👻
    👻
    @0u0
    2025年3月6日
  • 不撓不屈の精神を表した美しい物語
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月6日
  • みづ
    みづ
    @mentaipoteto
    2025年3月5日
  • tony
    tony
    @tony
    2025年3月5日
    実は読んだことなくて、なんとなく思いついて読んで見ているところ。
  • じま太郎
    じま太郎
    @jima-shogo
    2025年2月22日
  • ゆーる
    ゆーる
    @juhl45
    2025年2月8日
  • 十月
    十月
    @oct_0130
    2025年2月3日
    あらゆる生命に対する尊敬をひしひしと感じられる。人間って強いなあ。わたしもいちおう人間なんだけどさ…。
  • 十月
    十月
    @oct_0130
    2025年1月30日
  • ちゃみぽこ
    ちゃみぽこ
    @pokopoko
    2025年1月10日
  • May
    May
    @May_05
    2024年12月31日
  • サマー
    サマー
    @atsui_summer
    2024年12月29日
  • せい
    せい
    @SEIMOTTE
    2024年11月8日
  • 霜
    @__frostnit
    2024年10月4日
  • 水面
    水面
    @minamo
    2024年9月28日
  • じゃみくろ
    じゃみくろ
    @daaa_330
    2024年6月18日
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2023年9月14日
  • あんぱん
    あんぱん
    @chocopan
    2023年7月17日
    海の日までに読めて良かった。 魚が食べたくなった。 読んでる最中は寧ろ「老人と魚」なんじゃないか、と思ったけど、最後に題名の意味がわかった。 すごいものをしとめてもどんどんサメに食いちぎられてくのが切なかった。 ただ、その分舟は軽くなって陸には戻りやすくなり、最後は(残骸は残ったが)「ただ沖に出すぎたんだ」と呟く老人。 この一連の漁自体にどういう意味があったのか、という問いが、老人にも読者にも向けられているような気がした。 出港して戻ってくるまで何もなかったかのようにしても辻褄が合いそうな構造は“夢オチ”にも似てる気がするが、まだ残骸があるのが「それが現実であった」ことのせめてもの証拠。 どこか幻想的ですらある。時々出てきて最後にも出てくる「ライオンの夢」が意味するところが、まだよくわからない。 途中で老人、このまま死んでしまうんじゃないかとはらはらしたが、ちゃんと戻ってきてるところにほっとした。少年が泣いて迎えてくれてるのが愛しい。 ミルクと砂糖をたっぷり入れた缶のコーヒーがどんなものかな、と想像したりした。 そうだ、この話も紛れもなく野球文学に入れてもいいだろう。生活に根付いてる野球の話は良い。 巻末の翻訳ノートは「当時のアメリカ・キューバの野球事情とメキシコ湾流の実態」であり、「知っておくとよりいっそう細かなニュアンスが理解でき、楽しめるだろう」とあり、やはり野球文学であったことを思い知らされた。
  • No.310
    No.310
    @__310__
    2023年7月13日
    外骨格を組み上げる描写を丁寧に繰り返すことで登場人物の内面を浮かび上がらせる、そんな巧みな文章に驚いた ごく簡潔な文体で自然の厳たる美しさを余すことなく表現しているところにも凄みを感じる
  • kanademi
    kanademi
    @kanademi_0114
    2023年4月1日
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