
小盛
@komori3
2026年1月1日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
読み終わった
筋力はないけど精神力と根性に自信があった私は、自分のことを体力のある人間だと思っていた。けど出産を境に「体力自慢のわたし」はどこかへ行ってしまった。出産前は仕事と育児を両立するぞとあんなに意気込んでいたのに、今では仕事で成果を出せず辞めたくて辞めたくて仕方ない。
今年はそんな自分に向き合うべく、月ごとにテーマを決めて自分の課題と読書に向き合うことにした。
1月のテーマは「体力」。
この本を読んでみて、これだけ丁寧に自分の身体に向き合っているだろうかわたしは、と思った。
「体力、寿命の前借り説」はドキッとした。
若い頃無理をした人は早いうちに病気になったり、逆に筆者は若い頃虚弱だったけど今が一番マシという話。人生で使えるリソースは案外限られていて、「無理」することは命の前借りをしているだけなのではないか。だとしたら、私はたぶん自分の能力の割に若いうちに体力を使い果たしたのかも知れない。
まだまだ子供のために生きていきたい。その為に自分の身体の声を無視せずに、これから先の人生私は「無理」をしすぎずに生きていくのだ