
ほせ
@coffee_dog
2026年2月13日
表紙に惹かれて借りてみた本。知っている本がたくさん出てきて、懐かしい気分になった。
いつも全身ピンク色でミニブタを連れた町で有名なメアリさんが至る所に遺した本。それと共にメアリさんとの思い出を巡る話。本を見つける人は話ごとに違って、語り手が変わる短編集のような感じだった。
メアリさんの本はタイトルの通り小公女だとか、不思議の国のアリスだとか児童書でその中に本に出てくるレシピが入っている。子供の頃に読んだ本に出てくる食べ物はそれはそれは魅力的に見えていたなと懐かしく思った。主人公たちはそのレシピを作ってみたりするのだけど、あの時、思い描いていたものを実際に作ってみるのも大人の楽しみ方な感じがして良いなと思った。
本のラインナップが名前は知っていても読んだことがないものが、あったのでこの機に読んでみたいと思った。


