
Sanae
@sanaemizushima
2026年2月14日
奴隷・骨・ブロンズ
井野瀬久美惠
読み終わった
めちゃくちゃ面白く読んだ!
今まで読んで知っていたことがバラついていた点と点が線で繋がったところも多くて、そこもスッキリ気持ちよく、新たに知ったことも今後の読書経験につながっていきそうでワクワクする。
いつも本屋さんの棚で、なぜバルカス=リョサがケルト人について書いているのか想像がつかなかった。(「ケルト人の夢」のこと)
それもケイスメントという実在する主人公がいて、脱植民地化の正義にために闘った人物をモデルにした長編小説だということを知る。分厚くて物怖じしていたけど俄然関心が湧く。近いうち読みたい。
レディトラベラーのメアリー・キングズリやブラジルのプトゥマヨ大虐殺は他の本でも聞き知っていたけど、また見え方が広がったような気がする。
過去につながっている今、ということを考えることができ、自分のこととしても考えることができたし、どのテーマも個人的に好きな分野だったので、また何か違う本で被ったテーマが出てきたら、振り返って重ねて読んでいきたい。






